21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

*

「 Staffブログ 」 一覧

一日分の野菜

野菜は沢山食べた方がいい、と聞きますが、
実際にはどのくらい食べたらよいのか??
どうして野菜が必要なのか??
ということは、あまり知られていないようです。

健康の為には、「1日350g以上」が必要といわれています。
(厚生労働省推奨量)
野菜に含まれる栄養素(ビタミン、カルシウム、食物繊維、カリウム等)を
摂るためにそのくらいは必要ですよーということですね。

野菜には色の濃い緑黄色野菜と色の薄い淡色野菜があり、
また、きのこや海藻も野菜と一緒にしっかり食べる必要があります。

350gのうち、緑黄色野菜は120g、
淡色野菜やきのこ、海藻は合わせて230gを目安に
不足しないように
数回に分けて食べるようにしたいものです。

では、具体的にみてみましょう。
野菜350gはこんなくらいの量になります。
↓ ↓ ↓

結構お手軽に摂れる感じではないでしょうか?

そして、量はもちろんのこと、質も大事です。
1日30品目とも言われますから、
色々な種類の野菜を摂ることも大切なのです。
色によって栄養が違うと考えてみることもできますから、
カラフルな食卓になることを目指してもよいかもしれませんね。

では、なぜ野菜をたくさん食べたいのか??ということです。
簡単にポイントを5つ挙げてみますね。

1.丈夫な身体をつくる
野菜に多く含まれるビタミンCはコラーゲンの合成に関わっており、
皮膚や骨、血管、筋肉を強化し、健康で丈夫なからだを作ります。
また抗ストレス作用や、鉄の吸収を高める働きもあります。 

2.高血圧予防
野菜には、高血圧の原因であるナトリウムを体外に排泄するカリウムが
豊富に含まれています。
カリウムは、血圧の上昇を防ぎ、心臓病や脳卒中など、
循環器病の予防に効果的です。
加熱により水分とともに失われやすいので、スープにすると
野菜のカリウムを丸ごと食べることができます。

3.骨粗しょう症予防
日本人に最も不足しやすいと言われる栄養素カルシウムは、
骨や歯の形成に欠かせない栄養素です。
カルシウムは小松菜や水菜、春菊、チンゲン菜などの葉物野菜、
また、大根やかぶの葉などに多く含まれています。

4.糖尿病や高脂血症、肥満などの予防
野菜に豊富に含まれる食物繊維は、食事からの糖質や脂質の吸収を
ゆるやかにする働きがあり、血糖値や血中脂質の急な上昇を抑え、
内臓脂肪が増えるのも防ぎます。
また、腸内細菌層のバランスを保ち、便秘や下痢の予防にも役立ちます。

5.若さを保つ 
老化の原因は体内に発生した活性酸素。
活性酸素は体内で反応しやすく、たんぱく質や脂質などを酸化させて、
動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因になります。
緑黄色野菜には、これらの活性酸素を消去するビタミンAやCなどの
抗酸化物質も豊富に含まれているので、若々しいからだの維持につながります。

子どもから大人まで必要な要素ばかりですね。

とはいっても、そんなに毎日野菜を食べる習慣がない人や
一人暮らしなどで種類を買うのが難しい人などは、
酵素で補うという方法もありかなーと思います。

健康館で扱っている酵素は、
1本500mlに約4キロ分の野菜と果物が入っています。

1日に20mlが目安量になりますので、
160g分が摂れるという計算になりますね。

一日分の約半分が摂れるのですが、市販の野菜ジュースのように
濃縮還元ではないので、様々な効果が報告されています。

※濃縮還元とは、一度ペースト状にしたものを日本で水分を加えて
元に戻したものをいいます。

カゼを引きにくくなった
疲れにくくなった、疲れが溜まりにくくなった
顔色がよくなり、化粧のりがよくなった
胃腸の調子がよくなった
寝起きがすっきりするようになった

自分に合う方法で野菜をたっぷりと摂って、健康な身体を作ってくださいねー

公開日:

感謝♥

昨日、おいしそうなりんごを頂きました。
M様、有難うございました

仕事が終わった後、さっそくみんなで頂きました。

新鮮さが伝わるシャキシャキ感に、
ほんのり優しい甘さとシュワッとした酸味がしみました~
美味しかったです

これからが旬のリンゴ。
「りんご1日1個で医者を遠ざける」と言われるくらい、
いっぱい嬉しい効果があるので、挙げておきますね。

抗ガン作用(果汁)
免疫力の強化(リンゴポリフェノール)
心臓を健康に保つ(ケルセチン)
歯を健康に保(食物繊維、リンゴ酸)
アルツハイマーの予防(抗酸化物質)
疲労回復(リンゴ酸、クエン酸)
美肌効果(ビタミンC)
美白効果(リンゴポリフェノール)
便秘解消(食物繊維)
アンチエイジング(抗酸化物質)

では、今日もいい日になりますように。。。

公開日:

下半身でお悩みの方へ

O脚X脚、膝や股関節の痛み・違和感等々、下半身でお悩みの方に朗報です。

「歳だし、仕方ない」
「生まれつきのものだからムリでしょ」
「できることなら変えたい」
「運動すればいいのはわかるけど、固いし、好きじゃない」

もし、そういったお悩みをお持ちでしたら、【スタイレックス】がお勧めです。

スタイレックスとは??

スタイレックスは、韓国の整形外科医が自院で13年間手技によって
O脚を改善してきたノウハウを機械化したもので、
韓国では2006年から実際に使われており、その効果の高さから
O脚に悩む韓国の方の間で大ブレイクした治療器です。
(日本でも特許公開中)

このスタイレックスは従来のO脚矯正とは異なり、
人の手の届かない股関節靭帯の矯正と外旋筋の強化を同時に行うことによって、
のO脚に戻りにくい体作りができる画期的な機器です。

しかも使用法は30分程度寝ながら簡単なエクササイズをするだけで、
痛みを伴うこともないので、安心して使用することができます。

さらに、このスタイレックスを使ってO脚を改善することで、
下腹部の減少やヒップアップ、むくみ解消、骨盤矯正などの
美容的・医学的効果も期待できます。

スタイレックスは検証を重ね、辿り着いた使用者の声を考慮した
機能や本体構造になっています。
短期・中期・長期の運動計画に合わせた運動プログラムを内蔵。

また外旋筋力にあわせて3段階、股関節の柔軟性にあわせて8段階のプログラムを
選択できるので、小学校高学年から 70歳程度の方まで幅広く対応でき、
使用者に合わせた外旋筋の強化と股関節のストレッチを同時に行うことが可能
です。
痛みを伴うことはなく、安全にも考慮した設計になっており、
30分寝ながら簡単なエクササイズをするだけです。

★スタイレックスは、手技によるO脚矯正技術を器械化した新しいタイプの運動機器です★

股関節が固い ⇒ ストレッチ
外旋筋が弱い ⇒ トレーニング

股関節靭帯のストレッチと外旋筋強化を目指す、
ストレッチとトレーニング効果を1つにした
のが、
O脚・骨盤矯正機器【スタイレックス】です。

スタイレックスの効果とは??

◆O脚・x脚の改善
◆お腹周りのシェイプアップ
◆ヒップアップの効果
◆ウエスト周りの減少
◆姿勢の矯正(美しい姿勢)
◆腰痛予防
◆生理痛・生理周囲炎の改善
◆姿勢がよくなると1~2㎝は背が伸びる
◆筋肉の負担が減り疲労感も減る
◆不自然な歩行習慣が正常に戻る

<実例>

健康館での変化をいくつか紹介します。

~ 1ヵ月での変化 ~
   
2013年12月13日        2014年1月13日

~ 体験1回での変化 ~
 

見た目以外にも、もともと股関節に痛みがあり、
整体とエクササイズを続けていた方が、スタイレックスを取り入れることによって
症状が改善されています。

健康館では、O脚、X脚といった見た目の変化だけでなく、
股関節や膝に不調を訴える方からも歓びの声を頂いております。

スタイレックス 1回2000円(税込2160円)

よければ一度ご体験くださいねー。

公開日:

本日も営業してます♪


世間は連休中、、、でしょうか。
いいお天気になってまいりましたので、お外で洗濯物を乾かしたい気分♪
お日様のパワーは本当にありがたいです。

さて、本日敬老の日も健康館は営業しております。

夕方までのお時間がご予約の方でいっぱいになっております。

夕方以降は余裕がありますので、もし、お考えの方がいらっしゃいましたら、
お早めにお電話頂けますことをお勧めします。

では、本日もよい一日をお過ごしください★

公開日:

☆ストレッチには効果の違う2つの種類があります☆

■柔軟性をつけたくてストレッチをしている
■肩凝りや腰痛の改善の為にストレッチをしている
■スポーツの前にストレッチをする
■スポーツの後にストレッチをする
等々…

日常生活の中にストレッチを取り入れている人も多いと思いますが
目的やタイミングなどによってやり方を変えないと
逆効果になることも多々あります

ストレッチには
動的ストレッチ静的ストレッチの2つの種類があります
その効果は真逆と言ってもいいくらいです

目的やタイミングによって正しいやり方を行い
効果的にするために2つの種類のストレッチについて解説します

ストレッチの目的は何ですか

・柔軟性を高める
・血行や代謝を上昇させる
・リラックス効果
・血行促進
・ケガの予防
などが挙げられると思いますが
ストレッチの種類によって、その効果は変わります

動的ストレッチの効果

 動的ストレッチとは
連続的に身体を動かしながら行うストレッチです
ラジオ体操やウォーキング中の腕伸ばしなどが当てはまります
※1ダイナミックストレッチ※2バリスティックストレッチ
の2つがあります

※1ダイナミックストレッチ
動きの中で腕や足などをいろいろな宝庫に回すことで、関節の可動域を広げるストレッチ方法
サッカーでウォームアップの時によく行われるブラジル体操を思い浮かべていただくと
イメージしやすいと思います

※2バリスティックストレッチ
ダイナミックストレッチの一種で、反動を使ったストレッチとして知られています
反動は最初は小さく、少しずつその動きを大きくしていき
最終的には関節の可動範囲いっぱいに動かしていくようにします
 

利点となる効果
血行が良くなり、心拍数や体温が上昇します
ウォーミングアップ効果
があり
運動直前に行うとパフォーマンスがアップします
自動車に例えると、出発前にエンジンを温めて
スムーズに発進できるようにしているのと同じです

欠点となる効果
興奮状態になるため
運動後のクールダウンや就寝前のストレッチには不向きです
つまり心も体も「動」になり、覚醒作用
が高まります
自律神経の交感神経(アクセル)が優位な状態です


静的ストレッチの効果

静的ストレッチとは
前屈のように筋肉を限界まで伸ばした状態で
一定時間キープして筋肉を伸ばすもの
です
スタティックストレッチとも言われています
このストレッチ効果は「筋肉や腱を伸ばす」「身体を柔軟にする」
「リラックスする」「怪我がしにくくなる」などが期待されています


利点となる効果
筋肉に柔軟性を与えることで、怪我リスクが低下します
また血行を促すことで、損傷や疲労の回復力
が向上します
特に久しぶりに運動をされる方は
念入りな静的ストレッチがお勧めします

欠点となる効果
静的ストレッチを行うことで
心拍数と体温が安定してリラックスするため
運動前に行うとパフォーマンスを低下させるといわれています
ホルモン状態も「静」になり
筋肉などに緊張感がなく瞬発力が発揮できなくなります
また体温があまり上がらないことで、ウォーミングアップにはなりません
自律神経の副交感神経(ブレーキ)が優位な状態です

  特徴 タイミング
動的ストレッチ 柔軟性アップ、リラックス、体温安定 運動後のクールダウン、就寝前など
静的ストレッチ 活性モード、興奮作用、体温上昇 運動前のウォーミングアップ、起床後

普段から運動している人と、週に1回程度しかしていない人では
ストレッチの方法を変えた方がよいです

運動している人は、運動前に動的ストレッチ
運動後に静的ストレッチを行うことが有効です

普段運動していない人
筋肉の伸縮率が低下して硬くなっていることが想定され
怪我をしやすい状態になっているため
運動前でもゆっくりと静的ストレッチをして
筋肉や腱をしっかりと伸ばしてください
その後で動的ストレッチでウォーミングアップをするのがお勧めです

いかがですか?
目的やタイミングに合わせて使い分けて
効果的にストレッチをしてくださいね~

21世紀健康館  ろく

公開日:

内村選手も使ってるそうです!!

学生時代は運動してたけど、
社会人になってからコレといったことはしてないよって人、多いですね。

「毎日体を動かして働いているから運動は必要ないよ」と言う方で、
痛みはもちろん、コリや疲れ等の不調がある方は、
実は偏った体の使い方をしている可能性が高い
です。 

疲れた体を癒すために、調子のよい体を保つために、適度な運動を始めてみませんか?

とはいっても、仕事や家事に追われ、
そんな余裕はどこにもない!と言われる気持ち、分かります。

特にもともと体を動かすことがスキでない人なんかは、
ジムへ通ったり、辛い思いをするもの、時間のかかることは考えただけで、
やる気がどこかへ行ってしまうかもしれませんね。

ですが、体は動かしたい。。。動かさないといけない。。。

じゃぁ、どうするか??

簡単です。

【続けられることから、始める】です。

そして、運動は1日すればよいというものではなく、
続けて初めて効果を発揮するものです。

つまり、習慣】にいれないといけない、ということですね。

そこで、オススメしたいのが、
【ストレッチポール】(ヨガポールとも言われるようです)です。

普段、意識せずとも入ってしまっている余分なチカラを抜くこと、
そして、チカラを入れずに動かすことで凝り固まった筋肉がほぐれていきます。

見た目はただの棒ですが、
姿勢が命の体操の選手たちも愛用しているストレッチポール。

手軽に使えて、場所もとらないので、
ご自宅でのエクササイズとして取り入れるにはもってこいだと思います。

もっとも基本的な使い方のyou tubeをみつけたので紹介しておきますね。
ストレッチポール 基本の姿勢・乗り方

たどっていくと色々と動かし方、緩め方、鍛え方がありますので
よかったら検索してみてくださいね★

公開日:

背中のコリの原因は??

「仕事で根詰めると首から背中までがパンパンになる」
「運転を長いことしていたら、腰が痛くなっちゃって、、、」
「身体がこっちゃって、いつもだるくて、寝ても疲れがとれない」

理由が分かっている場合は、まず、その原因となることに対して
対処法を考えることができます。

働きすぎているならば、休憩をいれながら、ほどほどに働くようにする
運動不足だと気付かれているならば、少しずつ運動をする
姿勢が悪いことが原因ならば、姿勢を正すよう意識して直す
いつも決まった姿勢や動きをしているならば、ちょっと変えてみる など

もちろん、そもそも疲労が蓄積して、自分ではどうにもならない状態に
なってしまっている場合等には、ほぐしてもらったり、休むことが先決です。

「特別何かしたつもりはないのに、肩がこる」という場合もありますね。

そんな時には、内臓の疲れ】というところをヒントにしてあげるとよいです。

背中をほぐしてもらっているうちに、
お腹がすいてきた、とか、おトイレにいきたくなってきた、
とか経験されている方もいらっしゃるかもしれませんね。

特に多い【胃や肝臓の疲労の原因】となるのは
炭水化物過食
甘いもの過食
油もの過食
刺激物(コーヒー、激辛)
アルコール
暴飲暴食

まー、何事も過ぎるのはよくないということですね。

胃や肝臓の疲れは、食べない時間を作ったり、
食べるものを変えたり、もちろん、身体をほぐしてあげたりして
とってあげるようにしてあげてみてください。

公開日:

猫背アプリ

姿勢が崩れると、「にゃー」と鳴いて教えてくれるアプリがあるそうで、、、(笑)

早速調べてみました

Mac版【Nekoze】

まず正しい姿勢で写真をとります。それだけで、監視開始。
姿勢が崩れると「にゃー」と鳴いて、姿勢が崩れたことを教えてくれます。
監視のレベルも❝やさしい~きびしい❞、頻度も❝さぼり~そこそこ~ぎらぎら❞と
選べるようなので、好みで調整していくことができるようです。

本当はアプリを使わなくても気にしたいものですが、
どうしてもーという人にはよいかもしれませんねー。

公開日:

10月の休診日

平成28年より、月2回程度休診日を設けさせて頂いております。

10月の休診日は下記の様になります。

10月 11日(火)  休診

10月 25日(火)  休診

尚、各スタッフのお休み・不在日は
スタッフ紹介ページにてご確認ください。

ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程、よろしくお願い致します。

21世紀健康館

公開日:

自分のどこが硬いか知っていますか??

「身体が硬いのは生まれつき」「体質(遺伝)だから治らない」

もちろん、そういう要素がある部分もあるかもしれませんが、
日頃の姿勢や運動不足、決まった使い方など日常の積み重ねによって
柔軟性を失わさせてしまう方がほとんどではないでしょうか。

【身体が硬いと…】

血流が悪くなり、冷えや肩凝りに悩まされる
代謝が悪くなり、太りやすい体になる
リンパ液も滞り、老廃物が溜まる。むくみやすくなる
寝ても疲れが取れない、疲れやすい体になる
動きが硬くなり、怪我をしやすくなる
考え方が頑なになる
 
 など

あまり良いことはなさそうです。
さして、日常に差し支えることもない場合も多いので
そこまで深刻に考えたことないわーとか、
どうせねーという方も多いかもです。

身体が硬いと一言で言っても、実は、どこかの部位が硬くて
そこがストッパーになってしまっていることもあります。
ご自身で簡単に自分でチェックしてみて、
まず現実の状態を確認しましょう。

そして、実際のところ、
何もしなかったり、必要なことができていないから硬いままなのであって、
がんばってもがんばっても硬いまま、ということはあまりありません。

【身体が柔らかいと…】
基礎代謝があがる
疲れにくい身体になる
ケガや痛みの少ない身体になる
心身の老化防止になる
 など

といった日常的にうれしい効果が沢山ありますね。

【自分で出来る対応策として…】

温める
毎日、ゆっくりとお風呂に浸かっていますか?
さらっとした汗がでるくらい身体の芯から温めることが大事です。

マッサージ
足先や手先から心臓に向かって、軽くマッサージしてあげると
リンパが流れるため、よぶんな強張りが減ります。

ストレッチ
身体を動かすことがまず一歩。
痛いところまでやる必要はまったくありません。
こまめに伸ばしたり、回したりしてあげましょう。

軽いジョギング
腕をプラプラと動かしながら、軽く弾むような感じで
身体の力をどんどん抜いていくような感覚で10分程度。
鍛えたり、痩せたりする目的ではなく、
身体の疲れやこわばり、緊張をとることを目的に走るとよいです。

もちろん、当院のように専門の手を借りるのもよいのですが、
それだけでは、一時的によくなっても、継続するものではありません。

自分ではわからないところやできない部分は助けてもらうなど、
他力をじょうずに活用しながら、自力で前へ進むことが大切ですね。

今日も一日健康に過ごせますように。。。

公開日: