☆長距離サイクリングに初挑戦&大成功!☆
卒業記念に親子で琵琶湖までサイクリングに挑戦したB様より
先日、凄~く嬉しいメールを頂戴しました
こんばんは。
先週の土日に、卒業記念サイクリングがあり、親子で琵琶湖まで行ってきました。
サイクリングに向けて、多くの助言を頂いたおかげで、
無事に行くことができた、と思っています。
感謝の気持ちを早くお伝えしたい!と思っているのですが、
忙しくて今月はトレーニングに行けません。
健康館に電話してもお忙しくてご迷惑だろうな、と思いましたので…
職業柄、昔から肩コリと腰痛に悩まされ
整体を受けに健康館へ通っていただいていたのですが
『肩コリ、腰痛にならない身体に変えて、根本的に治したい』ということで
パーソナルトレーニングを続けていただきました
結果、長年悩まされていた肩コリと腰痛はほとんど無くなり
今では琵琶湖までサイクリングするまでになられました
B様、完走おめでとうございます
少しでもお力になれたなら幸いです
これからも、スタッフ一同力を合わせて精一杯サポートさせて頂きます
また、ゆっくりとその時のお話聞かせてくださいネ
21世紀健康館 ろく
公開日:
☆痛みの根本原因は?~膝関節痛、肩こり、腰痛、股関節痛など~☆
今日は、非常に多くの膝関節痛、肩こり、腰痛、股関節痛などの
根本原因は、『日常生活に隠れている』というお話です
トレーニングやエクササイズを続けていけば
筋肉は徐々について太くなっていきますよね
トレーニングやエクササイズを行っていないという方でも
実は、同じようなことが身体で起こっています
自分の体重だけでも、日常生活の中で
毎日のように繰り返し負荷がかかっている部位は
筋肉が次第に鍛えられていきます
各部位に正しく負荷がかかっていれば問題はありませんが
、
痛みを抱えている方々のほとんどの方に共通する点として
本来は、それほど負荷をかけなくてよい部位に
過度に負荷がかかっているということが挙げられます
本来負荷をかけなくても良い部位に負荷をかけてしまう
いわゆる『不良動作』『不良姿勢』が
ケガや急性症状、変形性の疾患以外の痛みの根本原因となっています
必要な筋肉を正しく使い
今まで使っていた不要な筋肉を使わないようにすれば
筋肉は適切な状態に戻り、筋肉の過度な緊張も徐々に無くなります
そうするためには、動作や姿勢のクセを改善して
『正しい動作』『正しい姿勢』を身につけることが必要です
正しい動作や正しい姿勢を身につけることが出来れば、長年悩んでいた
『膝関節の痛み』『腰痛』『股関節痛』などが改善していきます
(脚のラインやボディラインも整いやすくなります)
クセを改善するためには
1、過度に緊張した筋肉を緩め、骨格の歪みを整える
⇒整体
2、必要な筋肉を正しく使えるようにし『不良動作』『不良姿勢』を改善する
⇒パーソナルトレーニング・エクササイズ
を、各々の状態に合わせて行うことが非常に有効です
健康館では、様々な得意分野を持ったスタッフが
力を合わせてサポートさせていただいています
些細な事でもお気軽にご相談ください
21世紀健康館 ろく
公開日:
アクティベーター
皆さんこんにちは、健康館の施術で多少受けた事があるかと思うますが、
アクティベータと言われる器具を紹介したいと思います。
アメリカで研究され、40年以上前から開発され今も研究されているそうです。
使用法としては専門の検査を経て骨格を矯正し神経の流れを正常化していきます。
調整することで、骨格・神経の正常化を働きかけます。
手で矯正するより、最小の力で効果が高いとも言われています。
それと共に、パチンと刺激を与えた時に40Hzの周波数が出て身体に伝わり、
その振動で筋肉が弛緩すると言われます。
子どもから大人まで幅広い顧客に対応でき安全性に優れた器具になります。
21世紀健康館 宮西
公開日:
☆カラダ温め習慣をしているのに冷え性が治らない☆
女性の悩みランキングで、上位にランキングされる『冷え性』
『生姜やネギなど身体を温める食材を積極的に摂っている』
『湯船に浸かって身体を温めている』
『運動をしている』
など冷え性を改善するために様々なことを行っているのに改善しないという方は
内臓が下垂している可能性があります
人間の身体は元々、身体を温めようとする働きを持っているそうです
しかし、特に現代人に多いのが
体幹の深い部分にある筋肉(コア)が弱化していることが原因で
内臓が下垂し、身体を温めようとする機能を低下させている
というものだそうです
猫背や反り腰などの悪い姿勢で生活していると
見た目の悪さだけでなく
元々人間が持っている素晴らしい機能をも低下させてしまうのです
腸の位置が1cm下がると
『体を温めよう』とする働きから『身体を冷やそう』と働きが逆転してしまうそうで
『身体を冷やそう』としている状態が続いている状態で
身体を温めるためにいろいろ頑張っても、あまり効果は得られません
『身体を温める』という人間が本来持っている機能を発揮させるために
体幹の深い部分にある筋肉(コア)を強化して
内臓を引き上げる必要があります
【内臓を引き上げるためのコア強化エクササイズ】
仰向けに寝て両膝を立てます
①大きく、ゆっくりと鼻で息を吸います
②お腹に入った空気を、口から勢いよく全て吐きます
先ずは、これを毎日10~20回程度、繰り返し行うことから始めてみて下さい
21世紀健康館 ろく
公開日:
花フェスタ記念公園
先日休みを利用して花フェスタ記念公園に行きました。
桜も見頃で、綺麗でした。
そして園内は階段を駆け上がる親子の姿や、
展示品を観る年配の方まで色んな方が楽しめる空間です。
日常で、野外に出ないせいか、日が出るととても暑く感じるくらいです。
素敵な園内で時間をのんびり過ごすのは日常を忘れさせてくれる時間です。
また、薔薇の季節も見頃みたいで、楽しみにしたいと思います。
21世紀健康館 宮西
公開日:
原因追究
先日担当させて頂いた患者様から脚が痛いとの事です。
脚といっても腓骨筋、ふくらはぎの外側に当たります。
来院された時は歩行に痛みはありませんでしたが、
ピーク時は歩くのも痛いくらい激痛だったそうです!!
マラソンやトレールなどよく走る方で筋肉もしっかりされてます。
そこで、痛みが出た時の事を確認すると、
ジムのスタジオでサイドステップを踏んでいた時の事だそうです。
脚を支える時や、身体をキープするのに臀筋が力が入らないと支えれなくなります。
そこで、お尻の筋力検査をしました。
やはり脚の痛みが出る方は入りにくかったです。
いつも通りの事をして、痛みが出たなら何か原因があると思います。
気になる事があれば一度お尋ねください。
21世紀健康館 宮西
公開日:
ど~でもいい話
一、十、百、千、万、億、兆、けい、がい、じょ、じょう、こう、かん、せい、さい、ごく、ごうがしゃ、あそうぎ、なゆた、
ふかしぎ、むりょうたいすう(漢字は分からず)これ、小3で呪文のように覚えた日常生活では何の役にも立た
ない知識4月の新年度になったことだし、こういうどうでもいい知識を書いていくコーナーを作る
なるべく身体や病気などに絡めて書いていこうと思いますので「ふ~ん」と鼻をほじりながら読んで頂ければ幸い
ですなお、急に終わった場合、何か圧力がかかったと思ってください
サラリーマンの辛いところね、これ
21世紀健康館 大西
公開日:
新学期と言うことで・・①
ホームページにも掲載されて皆さんご存知かもしれませんがここで健康館のメンバーを
僕目線でで紹介していきたいと思います
今回は健康館といえば・・・・「総院長こと 牧野先生
」
この道10年以上のキャリアを持ちいまだに満足することもなく、顧客様のニーズに答え続け
今も進化を続けるスーパーサイヤ人の様なお方
顧客様の支持も幅広く老若男女どなたにでも柔軟に対応して
この人には対応できないことは何もないんではないかと思うほどの
経験値からの症状に対しての的確なアプローチ
そして健康館①痛そうな施術(ただ強く押すという意味ではなくポイントをとらえるのが
ずば抜けて上手という意味です)
皆様の凝り固まっている場所や症状を出している部分は見抜かれているんではないでしょうか
更にハイレベルな鋭い矯正の技術
柔らかいタッチからの力の抜けたタイミングに来る早いアジャスト
強烈なのに痛くない圧巻です
受けた事のある方も無い方も一度経験していただくと
病みつきになってしまうかもしれませんね
21世紀健康館UEDA 杉浦でした。。 後、とんでもなく酒豪です潰された苦い経験もあるので恐ろしいです(笑)
公開日:
昨日杉浦先生より紹介されたので
杉浦先生の記事でありました、アジャストメントについて説明しますね。
1 骨格の可動域の修正、歪みの矯正、機能回復
2 矯正の際の運動エネルギーによる自律神経への作用
大きく言えば、以上の2点がカイロプラクティックアジャストメントの作用でしょうか。細かく説明すればもっと長々となってしまいますが!笑
僕は患者さんの状態や矯正の目的によって多少の違いはありますが、特に自律神経への作用に重点を置き矯正する事を心掛けています。様々な症状や患者さんの状態に対し、今までの経験や科学的な根拠や手技の技術向上を基に、手技療法の可能性を追求し続ける事を目指し、カイロプラクティックアジャストをさせて頂いております。
健康館 牧野
公開日:
☆【ストレッチポール】でO脚や膝の痛みの原因になる太ももの外側の硬さを緩和する方法☆
筋肉にコリや張りといった硬さがあると
歩いたり、走ったり、その他の日常生活の中での動きに
制限がかかってしまいます
制限がかかった状態で動こうとすると
硬く動きに制限がかかった部分が上手く動かないのを
他の部分を無理に使って、なんとかその動きをしようとして
姿勢や手足などの向きなどを崩して動こうとします
そうすると、過度に負荷がかかる部分の筋肉が硬くなったり発達し過ぎて
肩コリや腰痛、膝関節痛や股関節痛などの痛みや
O脚やX脚など脚のラインの崩れ、身体の歪みなど
様々な不調の原因になっています
① 硬さを取り除くことで、スムーズで制限のないしなやかな動きができる
↓
↓
↓
② しなやかな動きができることで筋肉のバランスが整っていき
肩コリや腰痛、膝関節痛や股関節痛
O脚やX脚などが改善しやすくなる
↓
↓
↓
③ 硬さを取り除いてしなやかな動きが出来るようになったら
実際の動きを体に記憶させるためのエクササイズを行うことで
根本的な改善が可能になります
今回は、ランニング、フットサル、バスケットボール、テニスなど
よく走るスポーツをやっている人やO脚やX脚の人に多い
太ももの外側(腸脛靭帯)の硬さを緩めるエクササイズ
をご紹介します
① 横向きになり、床側の脚膝を伸ばし
股関節の骨(※大転子)より下方にストレッチポールを当てます
② ストレッチポールを床側の脚で膝のあたりまで転がします
※大転子
最初はちょっと痛いですが、やっているうちにほぐれて痛みは緩和していきます
特に膝の外側の痛み、O脚・X脚、脚のラインの崩れ
などでお悩みの方にオススメです
21世紀健康館 ろく
公開日: