他愛のない話
早いもので今年も残すところあと一ヶ月となった年末年始の連休はどうしようかな?毎年寝正月で呑んだくれ
てるだけでは勿体無い先日、鈴木先生と2人で飲みながらその話をしていると、一人旅が好きな鈴木先生が
「台湾でも行ってこようかな」と。「いいっすね~、僕も一緒に行こうかな」と話が盛り上がる
やはりお酒は判断力を鈍らせるものだ後で冷静になってみると、新年早々おっさん2人で海外旅行?
一人旅よりさびしい旅行になりそうだどこかの誰かに変な勘違いされそうな予感
という訳で大晦日は、今年を振り返り自分を見つめ直しながら一人ぼっちで初詣に行くこととする
来年は本気を出す!と思った、そんな冬の一日でした
21世紀健康館 大西
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健考ライフ♪
与えたものは、必ず還ってきます
それは、物や行為ばかりでなく、想いや感情も全てにおいて
瞬間、瞬間に自分に降りかかる出来事は、全てその前に自分が出した(与えた)ものに対する結果であると・・・
現実はすべてが自分の創造物であり、自分の内側に存在するもの
他人がどうこうということは一切ない
そして、望むことも、望まないことも、この宇宙はどちらもYESと判断し、両方を応援します
できるだけ望むものに意識を向けていこう
必ず、還ってくると信じて
21世紀健康館izumi
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適度な運動10の効果
今度からトレーニングも担当させていただくようになりました鈴木です。
今回のブログでは運動がもたらす身体への効果をお伝えします(長文でスミマセン)。
運動やトレーニングと聞くと「キツイ」「ツライ」というイメージを浮かべる方も多いと思いますが、きつくない程度に体を動かすことでも十分運動になります。
以下、適度に運動することでもたらされる身体への10大効果です。
① 骨が丈夫になる
運動をすると、骨に力が加わり、骨をつくる細胞の働きを活発にして骨を丈夫にします。
つまり、骨粗鬆症の予防効果、介護予防効果があります。
② 関節や筋肉が柔らかくなる
体を動かすことで、骨をつなげているものや筋肉を包んでいるものが引き延ばされて、関節や筋肉が柔らかくなります。人の体は動かしていないと、だんだん固くなるようにできています。
③ 筋肉がつよくなり、疲れにくくなる
強い運動をすると普段より強い力を発揮するので、その刺激によって筋肉が太くなり、力が強くなります。力が強くなると、同じ作業でも相対的に楽になり、疲れにくくなります。
④ 心肺系が強くなり、疲れにくくなる
運動をすると肺で酸素を取り入れる効率が高くなります。また、心臓も筋肉ですから大きく、強くなります。さらに血管が太くなり、毛細血管も増えて血行がよくなり、酸素や栄養、老廃物等を大量に素早く目的地に運べるようになります。これにより疲れが軽減され、強い作業や運動を長くできるようになります。
⑤ 血液がきれいになる
運動をすると善玉コレステロールが増え、悪玉コレステロールが減るので、血管が詰まったり、固くなったりすることを防げます。
⑥ 痩せる、見た目も若返る
運動中および運動後は普段よりエネルギーを消費します。また、筋肉も増えるので、普段のエネルギー消費量も増えます。また、特に弱い運動を継続すると、力を長く出し続けられる筋肉の方が発達して、脂肪の消費が増えます。このように、高血圧、高脂血症、糖尿病等の多くの生活習慣病と関係の深い肥満を予防および改善するので、生活習慣病の予防・治癒効果があります。また、プロポーションも改善されてスタイルが良くなり、見た目も若返ります。
⑦ 脳を活性化する
体を動かすと脳に刺激を与えることができ、認知症を予防・改善する効果が期待されます。
⑧ 抵抗力がつく
運動をすると免疫機能が高まり、病気に対する抵抗力が増します。
⑨ 痛みが緩和する
運動により筋肉の緊張がほぐれたり、血行や新陳代謝が増し、回復が促進され、肩こり、
腰痛、膝等の関節の痛みが緩和します。
⑩ 気持ちが元気になる、若返る
適度な運動をすると、気分を明るくなり、ストレスが発散できたり、リラックスできたり、
不安感や疲労感が減ったり、意欲がでたり、自信がもてたり、対人関係がよくなったり、
生活が充実したり等々さまざまな心への効果があります。
つまり、気持ちを若返らせてくれます。
皆様もぜひ、気持ちよくなるために身体を動かすことから運動を始めてみてはいかがですか??
ps:この前の休日は久しぶりに女友達と食事に行き、とても楽しい時間を過ごしました。
休日の度に一人で高級料亭にいく大西先生、たまにはこんな休日も良いですよ
21世紀健康館 鈴木
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イルミネーション
先日、何年か振りになばなの里に行って来ました。
噂通りの混雑振り、ライトアップが始まった時は満員電車に乗っているかの
ような状態でゆっくりとしか進めませんでしたが、遠くから見えたイルミネー
ションへと近づくワクワク感は前回以上でした。
メインの富士山は最前列にいくのは至難の技です。
紅葉のライトアップに思わずパシャ
キレイな景色に気分が高鳴りました。
健康館IZUMI 伊藤
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充実感
12月に入りましたね。
まだまだ年末らしい感じは味わっていません。
忘年会・大掃除・年賀状などやることはいっぱいあり慌ただしく過ぎていくと思います。
その中で、同期と忘年会が近づいてきました。
年一度しか会わないので、積もった内容を爆発しあう、そんな場が楽しみです。
色々とやること多いですが充実した月にしていきたいです。
21世紀健康館 宮西
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O脚について知ろう1
V’eludeにO脚矯正マシン、スタイレックスがやってきました。
今月は、O脚についてお伝えしていきたいと思います。
O脚とは、足を揃えて立った場合、
①内もも
②膝
③ふくらはぎ
④内くるぶし
の4箇所のうち、どれか一箇所でも離れている場合をO脚と定義します。
ちなみに、O脚と一緒によく聞くX脚とは、
足を揃えて立とうとすると、
膝がぶつかり足を揃えて立つことのできない場合をX脚といいます。
一般的に、人間は新生児の時はみんなO脚で、
はいはいをした後、歩きはじめて2歳くらいで急速にO脚が改善してX脚に近くなり、
その後7歳くらいで成人の脚と同じような真っ直ぐな脚のラインになります。
赤ちゃんの時のはいはいの期間が短すぎたり、
歩行器などを使うなどして、まだ脚に歩く準備ができていないときに歩かせてしまったりと、
脚に無理をさせ過ぎたりすることでも、
O脚の原因になってしまったりすることもあるそうです。
日本人は、80%以上の方がO脚と言われています。
女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード)
川崎
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美心道 『どう在るか』
自然の移り変わりに心を奪われる、、、ただ幸せ
何も語らずにいても通じ合える、、、いつになく安心
自然に笑顔になっている瞬間、、、心のままに素直
自然はそこにただ『在るだけ』で色々なことを教えてくれます
『どう在るか』
私たちは「目」を通して物を見、「耳」を通して音を聞き、「口」から声で言葉を発します
やっていることは同じでも、人により、同じ物を見ても、同じ音を聞いても、
まったく異なった印象をもち、意味付けをします
物事にもともと意味はありません
それらを「よい、悪い」「ポジティブ、ネガティブ」と意味をつけるのは
私達に備わった脳であり、心がそうさせるのです
自分にとって何が起きたとしても、どんな状態であったとしても
それらは自分にとってどんな意味をもつのか?何を教えてくれているのか?を
よくよく観察することが大切です
すべての出来事は必然です
だから、自分が『どう在るか』がとてもとても大切なのですね
女性のためのバランス調整サロン V’elude 杉山
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みかんに続いて。。。
今回はもう一つの味覚「りんご」についてです。
りんごの栄養
りんごの主成分はもちろん糖分です。主に果糖とブドウ糖が含まれています。 きっとビタミンも豊富なんだろうと思っている方も多いのでは。実は意外とビタミンは少ないんです。そのかわり、ミネラルのカリウムや、ペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富です。
風邪のときに、すりおろしりんごがよく登場するのは、ペクチンの粘膜保護作用とリンゴ酸の消炎効果を期待したもの。消化・血行をよくしてくれます。
ペクチンは水溶性の食物繊維で、女性の強い見方。食物繊維は水分を含むとゼリーのように固まり、消化吸収されずに体外に排出されます。また、食物繊維は腸内の乳酸菌の増殖を促進するので、腸の働きを正常に戻してくれます。
カリウムは血圧を下げる働きがあり、ナトリウムの排出を促進します。塩分を摂りすぎる人は、その分カリウムを摂らなければいけませんが、りんごなら生でそのまま食べられるので効率的ですね。
便秘を解消
便秘で悩んでいる人が多く見かけるが、この多くは植物繊維の摂取量が少ないからである。
りんごは、食物繊維の質では、芋類や豆類、海草とひけをとらない。りんごの場合そのまま食べてもジューサーにかけて飲んでもよい
買うときの注意は、表皮に張りと艶があり、実がよくしまってかたいものを選ぶと良いでしょう。
保存は室温で保管します。
他の果物と一緒に置くと、りんごが発するエチレンガスで、ほかのものの成熟を早めてしまうの で、注意しましょう。
果物が非常においしい時期ですので皆さんもたくさん食べましょう。
21世紀健康館UEDA 杉浦でした。。。
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自然治癒力
自然治癒力という言葉があります
これは誰もが持っている能力です
簡単に説明しますとケガや病気にかかった時に自分の意志とは関係なく作動し、その病気やケガを修復させようとする力の事です
ケガをした箇所の出血が止まってかさぶたになったり、傷が自然に塞がったりする・・・
良く考えてみればスゴイ能力です
ただ、そんな自然治癒力も冬になると弱くなりがちです
なので冬はよく体調を崩す方が出てきます。
そうならない為にもこの時期はインスタント食品や清涼飲料水、スナック菓子などを極力控え、適度な運動をしながら身体を積極的に温めましょう
なんでも体温が0.5度あがると身体の免疫力も35%上がるそうな・・・
年末までしっかり健康な状態を維持して良い新年を迎えたいですね
21世紀健康館~黄~
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☆もし、ぎっくり腰になってしまったら…☆
前回は『ぎっくり腰の予防』に有効な運動でもある『スクワット』の行い方をご紹介しました
そんな中、友人から『ぎっくり腰やっちゃった…どうしたらいい?』とのメールが来ました
そこで今回は、万が一『ぎっくり腰になってしまった時の対処法』をお伝えします
ぎっくり腰は『急性腰痛』とも言われ
朝の洗顔で腰をかがめた時や、重い物を持ち上げた時など
突然、腰がギクッとなり激しい痛みが襲います
足首の捻挫をされたことのある方も多いと思いますが
足首の捻挫と同じような状態が腰で起こったと思っていただけばよいと思います
『腰部捻挫』とも言われます
想像しただけでとっても痛そうですね
『捻挫』ということは、足首の捻挫と対処法はあまり変わらないことが想像できますので
足首の捻挫の経験がある方は何となく対処法が分かったのではないですか?
【対処法】
①捻挫して『炎症』を起こしている可能性が高いので
炎症を抑えるために『アイシング(冷やす)』します
冷凍庫で冷やしておく『ジェルパック』や『アイスノン』又はビニール袋に氷と水を入れた物などで
10~15分程度冷やします
②湿布薬を痛みを感じる所に貼ります
(湿布薬の効き目は通常3~4時間程度と言われているのでこまめに替えてください)
ここまでが、ご自身で出来る応急処置です
この応急処置をするのとしないのとでは、その後の経過が変わります
一般的に炎症期は発症から48時間程度と言われているので
2日間は湿布を贅沢に使って少しでも炎症を抑えるようにしてください
それを過ぎれば少しづつ痛みも軽くなっていき、1週間~10日程度で回復します
そして、ここからがとても大切です
痛みが治まったら、今度は『ぎっくり腰にならない身体作り&動き方の習得』が重要になります
西洋では『魔女の一撃』とも言われ、とても激しい痛みに襲われる『ぎっくり腰』
もう2度と経験したくないという方がほとんどだと思います
是非、前回のブログを参考になさってくださいませ!
(ただし、正しく行わないとかえって悪化させますので注意して下さい)
『仕事があるし1週間も待っていられない!』
『旅行に行くからなるべく早く治したい!』
『1日でも早く痛みから解放されたい!』など
お急ぎの方は、ヴィロードもしくは21世紀健康館へお気軽にお尋ねください
女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード) ろく
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