モチベージョン~宮西~
自分がモチベーションを感じることは、
周りの人から『期待・喜び・楽しさ』を持たれている時の行動が
一番モチベーションを発揮している!!
そんな感じがします。
仕事においてもプライベートにおいても
何か人の役に立てる時が僕が頑張れるときだと思います。
21世紀健康館 宮西
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祝 IZUMI店プレオープン♪
4月2日、晴れて健康館IZUMIのプレオープンを開催することができました。オープンにあたり、たくさんのお祝いを頂戴致しましたことを心よりお礼申し上げます。
オープン後しばらくは、竹中、伊藤の2人体制で営業致します。皆様のお役に立てるよう新たな価値、サービスの向上に努めて参りたいと思いますので今後とも健康館IZUMIをよろしくお願いします。
おかげさまで2日間、たくさんの方々が遠くから来店して頂きました☆言葉に出来ないうれしさでいっぱいです!
とってもオシャレなお花をありがとうございました♡
IZUMI店にお越しの際には下の写真 パンダカフェを目印にご来店ください。
※作者注 通常は宮〇パンダはおりません。
21世紀健康館IZUMI 竹中
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ヴィロード初出勤
こんにちは。
4月から水曜日のみヴィロード勤務となりました鈴木です。
そして本日がヴィロード初出勤です。
今日はお客様何人かとお話しさせていただいきましたが、続けて来られている方はそれぞれの目標に対してしっかり効果が出ているという感想が多く、ここでのトレーニングはもちろん日常生活でもいろいろな努力されて結果を出されていることに皆様の本気度をすばらしく感じました。
そして始めたばかりのお客様もそれぞれの目標をしっかりと設定されており、今後の効果が楽しみです。
また今日はお客様と杉山先生のトレーニングの様子をしっかり見学させていただいたのですが、驚いたのはお客様と杉山先生の信頼関係が深いということです。
トレーニングや身体の事に関してはもちろんですが、何気ない日常の会話にも深い信頼関係で溢れているのを感じました。僕は以前の職場でも加圧トレーナーをしていたのですが、
担当させていただいたお客様とはこのような深い信頼関係が築けていたかどうか・・・。
今後はもっと身体のこと・カイロのこと・トレーニングのことを勉強し、しっかりと効果を出せ、皆様の深い信頼を得られるトレーナー・カイロプラクターを目指していきたいと思います。
水曜はヴィロードでお待ちしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
V’elude 鈴木
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組織変更のお知らせ
組織変更のお知らせ
この度、(有)ファインズは21世紀健康館IZUMIのオープンに伴い各店舗の責任者の変更を致します。
21世紀健康館グループ 総院長 牧野 学
21世紀健康館UEDA 院長 宮西 章光
21世紀健康館IZUMI 院長 竹中 幹雄
Velude 店長 杉山 恵
店舗のオープン・人事異動に際しまして、お世話になっています皆様にご迷惑をお掛けする事をお詫び申し上げます。
21世紀健康館2店舗・Veludeスタッフ一同これからも変化と成長を大切に、皆様により良いサポートを提供できます様、理想に挑戦いたします。
今後とも21世紀健康館UEDA・IZUMI、Velude共に
よろしくお願い致します。
尚、21世紀健康館IZUMIの紹介ページは只今準備中ですので調い次第リリースさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
(有)ファインズ
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分離症・すべり症について
すべり症とは腰の骨の関節が壊れてしまったり、椎間板の異常などによって骨がずれてしまうことで、形成不全すべり症、分離すべり症、変性すべり症に分けられます。
形成不全性すべり症は、生まれつき脊椎の発育に問題があるために起こり、比較的若いうちから症状が出てくることがあります。
分離すべり症は、分離症が原因でずれてしまうものです。分離症は、激しいスポーツなどが原因で腰椎が割れてしまい後ろの部分と前の部分が離れ離れになった状態で、日本人の5~7%くらいにあると言われています。これにより腰椎の椎体が前にすべってしまうのが分離すべり症です。
変性すべり症は腰椎などの老化によって骨が変形することですべり症になるもので、50代~60代の女性に多いといわれています。
症状が出ないことも珍しくありませんが、分離すべり症は慢性的な腰痛や不安定性・下肢痛を来すことが多いです。また変性すべり症も腰痛・下肢痛を来しますが、脊柱管が狭くなるため脊髄や神経を圧迫してしまい、歩行で下肢痛やしびれ感が出現し、休むと楽になる「間欠性跛行」や、ひどい場合には排尿排便障害が出たりします。
一般的な治療としては、コルセット装着、疼痛に対して消炎鎮痛薬や筋弛緩薬、下肢の神経痛に対しての神経ブロック療法などですが、それで改善しない場合や、脚へのシビレなどが強く出る場合、排尿排便障害が出た場合には手術も考えるようです。
分離症・すべり症に対して当院では、分離、すべりを起こしている部位の調整はもちろん、その部位以外の関節の調整や筋肉の柔軟性を取り戻すことで、腰の安定性を高め、症状を改善していきます。分離症は、分離そのものでの痛みと言うより周りの筋肉の緊張等によって痛みが出ますので、それらの筋肉を緩めバランスを良くしていきます。一方すべり症に対しては、周りの関節の調整や筋肉の調整を行い骨がすべりやすい状態を取り除いていきます。すべってしまっている骨に対しては特殊なベッドを用いての施術を行います。また、姿勢指導、運動指導、生活指導等もさせていただきますので、すべり症・分離症と診断を受けた方はぜひ一度ご相談ください。
21世紀健康館 鈴木
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☆O脚は治らない!?☆
『某テレビ番組で”O脚は治らない”と某有名ドクターが言っていた…』と
長年の悩みだったO脚を治しに、健康館に通ってみえるN様が
少し落ち込んだ様子で教えてくれました
『先生、本当に治らないの?もし本当なら、私はここに何しに来てるの?』
と聞かれました
この番組を見て、N様と同じような気持になった方は少なくないのではないでしょうか?
O脚を治すために日々頑張っているのになんだかガッカリしちゃった方々
ご安心ください!!
O脚は治ります!!
(先天性の変形や形成不全などがある場合は除きます)
健康館では創業12年で培ってきた手技に加え
今年の1月から『驚異のO脚矯正マシン”スタイレックス”』を導入し
今までより手軽に、安全・確実にO脚矯正ができるようになりました!!
そのほんの一例をご紹介します
1月16日・23日・31日に
スタイレックス+手技による骨盤・股間節・膝関節・足首などの調整を施した場合
1月16日撮影 ⇒ 1月31日撮影
膝と膝の間の隙間が狭くなったのと、お尻が引き締まってヒップアップ&小尻になってますね
週1回ペース スタイレックス+手技による調整 全10回終了直後に
30分の加圧パーソナルトレーニングにより
弱くなった筋肉の強化&関節の機能回復エクササイズを施した場合
こちらも膝と膝の間の隙間が狭くなっています(膝と膝の間の線を数えてネ)
いかがですか?
O脚は治らない!なんて諦めていた方
O脚は、ほとんどの場合治ります!
悩んでないで先ずはお気軽に
健康館もしくはV’eludeへご相談下さい!
ろく
公開日:
健康館IZUMIへの入り口
こちらの緑色の看板の横が健康館IZUMIの入り口になります。
そこからアジアンテイストの通路通って行くと、エントランスへの扉が
ございます。
外の都会な空間とは違い静かで落ち着いた隠れ家的存在の店内です。
プレオープンから多くの方にご来院頂き誠にありがとうございます。
名古屋市東区泉1-13-33
ユトリロ栄1F
健康館IZUMI
TEL052-228-6161
定休日 火曜日
伊藤
公開日:
モチベーションがあがる時~高橋~
モチベーションが上がる瞬間と言えば、やはりお客様の喜びを感じれる時ですね!
この仕事の醍醐味ですもんね!
症状改善やご自身が気づいていなかった根本原因に気づけた時などの
お客様の喜びの声・笑顔
いや~ たまらんです(*^_^*)
後は、チームが一丸となっている瞬間
一体感を感じれる時
皆が一つのGOALに向かって、各々の役割を全うし
きれいに連携できている状態
これは仕事においても、スポーツにおいても感じる
モチベーションUPの瞬間です!
21世紀健康館 高橋
公開日:
カラダからのサインを受け取っていますか?
最近、婦人科系の不調を訴える方が非常に増えている気がします
生理痛、生理不順、不正出血などなど内容は様々ですが
冷えやむくみ、体型の崩れも含めて、それらの不調に気づかない方も沢山います。
さらには、不調はあって当たり前のものと諦めちゃってる方が多いのも残念なこと
不調はカラダからのサインです
私も病院へ行けば、『ストレスでしょう』『生活を正せば治りますよ』と言われてきました
『そんなことは分かってるけどね。。。そこまで支障はないし。。。』
なぁんて、言い訳ばっかしてました。
(今もかもしれませんが)
でも、これって今はよくても、この先どんなリスクになるか考えてみた時に、
一番欲しいものが手に入らないかもしれない、
どこかでバランスをとるために取り返しのつかないことになるかもしれない、
というリスクがあるんですよね
少々肉づきがいいのは個性であり、愛嬌にも繋がります
でも、不調とよばれる類のものは、サイン
元気に、キレイになれるチカラを誰でも持っているのですが、
それを知らなかったり、教えてもらえなかったりで
様々なサインを出してもらっているということにも気づけないなんて、
もったいなすぎます
冷え、むくみ、コリ、疲労・倦怠感、生理痛、生理不順といったものから、
身体の歪み、X脚O脚、肥満といったものまで、
今の自分を諦めないでくださいね
v’elude sugi
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☆老後に備えて…”ロコモティブシンドローム”☆
ロコモティブシンドロームという言葉をご存知ですか?
最近、整形外科医や理学療法士
我々トレーナー、整体師、カイロプラクターや柔整師などの間で秘かな話題になっている
ロコモティブシンドローム
これは
骨・関節・筋肉などの運動器の機能が低下したために 生活の自立度が下がる状態のことを言います
このような状態のまま放っておくと
将来介護が必要な状態になったり、寝たきりになる恐れがあります
世の中が便利になりすぎたことで、昔は動かしていたけど
動かさなくてもよくなくなったことが増えましたよね?
洗濯はボタン一つで乾燥までやってくれるし
掃除機もボタン一つで隅々まで自動で掃除してくれます
その他に自動車の普及で歩くことが極端に減ったり
トイレの便座も和式から洋式に変わり
一日のうち数回はスクワットと同等の動きをやっていたものが無くなり
インターネットでバンキングから乗り物やホテルの予約、買い物まで
部屋から一歩も出ずに用事が済んでしまう…
これらが運動器の機能低下の主な原因と言えるでしょう
便利で快適になった分、こういった弊害が出ています
予防の為にも適度な運動が必要になってきますね
先ずは、町内一周程度のウォーキングくらいの軽い運動から始めてみて下さい
◆コモティブシンドロームチェック◆
①片脚立ちで靴下がはけない
②家の中でつまづいたり、すべったりする
③階段を上るのに手すりが必要
④横断歩道を青信号で渡りきれない
⑤15分程度、続けて歩けない
⑥2キロ程度の買い物を持ち帰りが困難(1Lの牛乳パック2本程度)
⑦家の中のやや重い仕事が困難(布団の上げ下ろしなど)
この中で1つでも当てはまるものがあれば、ロコモティブシンドロームと言われています
・何から始めていいかわからない
・一人ではなかなか続けられない
・膝や腰などに痛みがあって運動が出来ない
などでお悩みの方は、お気軽にご相談下さいネ
↓↓↓
女性は⇒ 052-848-2060 V’elude(ヴィロード)
男性は⇒ 052-804-4271 21世紀健康館 ueda
ろく
公開日: