休日の過ごし方 ~大西~
あすは仕事は休み何をするか前もって書いておく
(未来日記)
9時起床
身体がなまっているので筋トレを再開する
マンガ喫茶に行きマッタリする
家で本を読む
自己分析をし、色々考えてみる
以上、終わり
昼起床⇒マン喫⇒1人で飲みに繰り出す、という休日のゴールデンパターンを明日は
変えてみることとする(ムフフ)
書いただけで満足してみた、そんな冬の1日でした(ヨシ)
21世紀健康館 大西
公開日:
努力・勇気・根気が必要です
ポトスさんに掲載してから、新しく加圧トレーニングを始められる方が増えています
ありがとうございます
残すは土日の枠のみとなります
加圧60分無料(通常メニューを体験頂きます)・・・
お考え中の方はお早めに052-848-2060
そして、今来られている方々の多くは、というよりもほぼ全員・・・がダイエット目的
せっかく『やるっ』と決めたのですから、ぜひどんなことがあっても達成していきましょう
途中でやめることは簡単ですし、今までそれを繰り返してきたから今に至るわけで・・・
いつまでもダイエットを続けるのってしんどくないですか
一段上がった楽しいことやさらに高い目標を持つチャンスです
やればやっただけの『マナビ』はあると思いますが、
最後までやりきるのと途中下車とでは全く意味が違ってきますから
さて、ダイエットを成功させるコツですが、
①『やる』と決め、『できる』と信じること
トレーニング以外の時間は、ひとりです
そして、私たちもみなさんのやる気がないとなかなか難しいところもあります
必須条件であり、キーポイントですね
②言い訳しないこと
出来ない理由を並べるのは皆さんお得意ですが、
それをいくつ並べてもゴールは達成しません
③沢山作戦を実行すること
例えば、加圧トレーニング以外にも、ストレッチ、一駅歩くなどのウォーキング、
セルフマッサージ、食事のコントロール、お水を飲む、半身浴、体重・体脂肪測定、
鏡の前に立つなどダイエットに役立ちそうなことをできるだけたくさん実行しましょう
④楽しむこと
誰の為のダイエットでしょう
些細な変化やチガイを発見したり、後の自分をイメージしたりと
慣れないことかもしれませんが、自分のためにやっていることをもっと楽しみましょ~
⑤自分の生活を振り返る
実際にどれくらい食べているのだろう・・・生活リズムは・・・食べてしまう原因は・・・
今を創ったのは何がきっかけだったかな・・・など
今の生活を見直すことでも随分と変わるヒントが出てくるはずです
どれも言われればわかることですが、実際にやっていますかと聞かれると怪しいものです
そして、これらはダイエットに限らずのことかもしれませんね
心当たりのある方、再始動&即実行ですよ
ヴィロード すぎ
公開日:
ホネホネロック!
高齢化社会において骨粗しょう症の患者さんは
1000万人にもなるそうです
そこで、骨を強くする方法として適度な運動は欠かせないのですが
場所も時間もとらずに骨を強くする方法があるそうです
それは・・・
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1分間の片足立ち
いつもは2本の足で支えている体重を片足だけで支える事で
50分間のウォーキングをしたのと同じ効果があるそうです
寒くて・・・ ウォーキングをやめてしまった
そんな声もよく聞くこの時期
せめて、片足立ちだけ 1分だけ
これなら出来そうじゃないですか
出来る事からコツコツと
以上 velude 高橋でした
公開日:
道行く人・・・
昨年末のとある出来事…
寒い日の夜だった。帰宅途中の電車の中はサラリーマン達の忘年会帰りの団体で
公開日:
北の国から~
髪の毛の少ない私にとってこの時期の寒さは堪える。身体の寒さより頭の寒さの方が際立つ。
頭の防寒体制は万全でなければならない。といっても頭に何枚も着込む訳ではない。
年末の帰宅電車の中は忘年会帰りのサラリーマンたちであろうか、さながら阪神ファンで埋め尽くされた阪神電車の車内を彷彿とさせる。
暴徒と化したドランカー達の間をすり抜け名古屋駅を降りる。毎度のことだが東山線の混雑は凄まじい。いや、東京都心はこんなもんではすまないんであろう。
地下鉄を降りた私は名鉄線に乗り換え名古屋本線から須ヶ口を経由して津島線甚目寺駅への家路をたどる。
こちらもご多分にもれずドランカー達で賑わっている。須ヶ口からさらに津島線への乗客が増える。本当に皆元気だ。本当はそうではあるまい。たぶん…
甚目寺駅は乗客が多い。名前からは想像できにくいが実は民家が集中している。駅を降りると肌を刺す、いや頭を刺す空気だ。駅を降りる人ゴミのなかの一部と化して歩いていく。階段を下りると2人連れの男たちが私の前をふらつきながら歩いている、かなり酔っているようだ。私は2人をかわしていこうとするがふらついてかわせない。
2人は私に気がつき道を空けてくれた。『あ、すんません』私はかるく挨拶した。すると2人組のひとりが後で
『オレ、名古屋に出てきて3年、はじめて道でありがとうって言われた』男達は北海道から出てきたらしい。
『ちょっとは地域のイメージアップに貢献できたやろか』
少し嬉しく、少し物悲しい...
公開日:
掃除
最近掃除をこまめにします
以前までは多少散らかっていても知らんぷりをしてました
しかし知らんぷりするのではなく自分から掃除すると非常に気持ちが良いもんですね
なのでここで掃除というものが周囲にどの様な効果をもたらすか幾つか紹介したいと思います
・物をキレイに使おう、という意識が芽生え、一定の秩序がもたらされる
・小さな変化(異変・異常)にも気がつきやすくなる
・家や建物、設備や物の寿命が延びる
・様々なトラブルの予防になる
・心地よさ・安心感が得られる
・しばらく自己満足に浸れる
掃除ひとつとってもこれだけの影響があるので今後もこういった状況を維持出来るように努めていきたいと思います
21世紀健康館~黄~
公開日:
感情を出そう!!
私もよく使う言葉「きっと大丈夫」昨日からよく聞きます
「センセ~、聞いてもらっていいですか~」と
ずっと心にしまっていた事を教えてくれたSちゃん
思わず溢れてきた涙は、きっと心に溜めた想い・・・
ずっと言いたくても言えなかったり、出したくても出せなかったりしたのでしょうね
かつての私もそうでした(今もその面影はありますが・・・)
時にがんばることは必要ですが、時に思いっきり泣いたり、ぶつかったりすることも必要です
自分がガマンすれば上手くいく・・・自分が頑張ればどうにかなるかも・・・
そんな風に思うことなんてしょっちゅう、いったら日常のことなワタシ
でも、だから上手くいかないことやどうにかならないこともあるかもしれない・・・
と気付いた時に、ハッとしたんです
このサイクルを作っているのは自分だということに気付いちゃったんですね
だからといって、すぐに変われるものではなくて、少しずつためるのを減らして、
なるべくこまめに出すように(言うように)気を付けるようにして・・・
それでもまだ、やっぱり本当に自分が『今』という時にアタマで考えてしまって、
言いたいことが言えないこともしたいことができないことも沢山あります
ただ、気付いたから変えることができるときもあるのです
あとはそこに努力できるか、一歩超えられるかです
これまで動けた目標やモチベーションが今となっては少し物足りず、
今少し窮屈になってしまった枠を拡げ、
そしてこれまでの経験・知恵・知識を総動員させて、達成する
心から笑える自分と出逢う為に、また一回りおっきくなりましょ~
いつでも私は味方です
ぜひ一緒に喜び、ハグして、笑いましょ~
ヴィロードは、オンナノコがもっともっと素直に、可愛く、
そして綺麗で、パワフルに活き活きとするためにあるのですから~
ヴィロード すぎ
公開日:
物の見方
最近、マスクを付けて施術をしていた時の事です。
『マスク小さくないですか?』と聞かれました。
僕は『マスクが小さいんじゃなく僕の顔が大きいんですよ。』
と返しました。
その時はただの笑い話になりました・・・
確かに、アゴと鼻のフィット感は凄くあり
周りからはそう見えるのだと思いました。
でも今思うと同じ物を見ていても人により見方が違うのが分かります。
普段の仕事においても同じだと思いますが、
自分の見えていなかったことにどれだけ気付くことができるかが、
これからの成長に繋がるのかと思うと、もっと視野を広く物事を見る大切さを感じます。
21世紀健康館 パンダ
公開日:
☆『運動嫌い』でなく『体育嫌い』!?☆
運動嫌いという人のほとんどは体育へのトラウマ
が大きいそうで、これは体育の授業に問題があるんですって
人間は元来『動物』です
運動しない人は科学や技術が進歩して動くということを忘れてしまっているだけで
運動嫌いではなく体育嫌いなのだそうです
体育嫌いの問題は行政の仕組みが影響しているそうで、日本の教育を担う
文部科学省は教育だけでなくスポーツも統括しています
例えば、日本体育協会や日本オリンピック委員会は文部科学省の所管
文部科学省が教育と競技スポーツの両方を統治していることになります
だから教育に取り入れるスポーツは競技性が強くなります
かけっこなどの陸上競技サッカー
や野球
などの球技
も
剣道や柔道などの格闘技も人と競争することを教えています
競争に勝てる人や上手く出来る人は体育を好きになりますが
負けてばかりいたり、上手く出来ないや人は体育を嫌いになるケースが多く
体を動かすことそのものが嫌いなのではなく
その競技を上手くできないから嫌いになるのだとか・・・
麻生内閣時に『スポーツ省』をつくる動きが進んでいたそうで
教育とスポーツで所管が変われば
体育の競技性が下がるかもしれません
実現すれば『運動嫌い』ならぬ『体育嫌い』
が減ることが期待できますね
最近の体育には、エアロビクスなど競技性がないスポーツが取り入れられたりと
体育の内容が少しずつ変わりつつあるそうです
しかし、既に社会人になっている人達は
『運動=体育』が染み付いてしまっている人が多く
過去の経験から、自分は『運動をする事が嫌い』
と思い込んでしまっている人が非常に多いように思います
実際に健康館やV’eludeで加圧トレーニングをされている方の中にも
『子供のころから運動が苦手で、あまり体を動かす事が好きじゃない』
と言われる人は多いですが、いざトレーニングを始めてみると
『かなり動ける』と言う人が多いですよ
『身体を動かす・運動をする』と
『競技で勝つ・上手く行う』は別物
で考えてもいいのかなぁ・・・
『運動を始めたいけど自信が・・・』
『運動が嫌い』
『運動が苦手』
などと言っているのは誰ですか
それは、過去の『体育』という経験からの
『単なる思い込み』かもしれませんよ
思い切ってチャレンジしてみてはいかがですか?
意外と思ったより動けちゃったりするものですよ
健康館&V’eludeでは、そんなあなたを徹底サポートさせていただきます
加圧トレーニングインストラクター ろく
公開日:
鼻呼吸のススメ
健康のために鼻呼吸も一つの方法!
という事で今回は鼻呼吸の豆知識!
鼻呼吸のメリットとして以下の12点があげられるようです。
1.鼻呼吸の方が空気がゆっくりと肺の中に入って行くので、酸素と二酸化炭素(炭酸ガス)の置換がより効果的に行われる。
2. 鼻呼吸は神経を落ち着かせる。
3. 口呼吸は血圧を高める。
4. 鼻毛が空気の流通を遅くし、肺に入る空気が適度に温まっている。
5. 鼻の穴が開いていると脳細胞の活性化が大きく促進される。
6. 鼻の穴がいつも開いていると、臭いに対しても敏感になれる。
7. 口呼吸が原因で、いびきで悩んでいる。
8. 口呼吸だと昼間も眠気が取れない。
9. 空気の流通が50%制限される。 その結果、酸素の摂取量が10~20%増加する。
10. 鼻づまり状態は抵抗力を低くする。 その結果、肺における通気が悪くなる。
11. 鼻呼吸の方が体温の変化が少ない。
12. 肺の機能が倍加する。
この様に沢山の利点があるそうで、やらない手はないって感じですね!
特にこの季節の冷え対策にも一役かってくれそうです。
鼻からたっぷりと深く息を吸い込み、 鼻からすーっと大きく息を吐ききる。
これをしばらく繰り返すと、副交感神経が働き、血流もよくなり、その結果からだが温まるそうです。
冷えない身体作りに鼻呼吸も取り入れてみてはいかがでしょうか?
velude 高橋
公開日: