他愛のない話
昨日の話車を走らせていると自転車に乗ったヤンキー(死語)中学生を2人発見
そ
の内の1人がすごい床屋でなんて頼むの?っていう髪型もさることながら、暴走族
がバイクの後ろに付ける三段シートを自転車に付けてるんだもん…車の中で1人爆
笑いやー正月早々いいもん見せて頂きました
日本って平和だねと思った、そん
な冬の1日でした
21世紀健康館 大西
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助かります
みなさんは車に『ETC』は付けておられますか
年末年始は帰省で親元の実家に帰るんですが、一宮インターから広島県の戸河内インターまで高速道路。後は山間部のR191をひたすら島根県の益田というところを目指します
『ETC』の話に戻りますが、深夜割引でとても安くなりますねぇ約半額ですわ
三年ほど前にやっと付けたんですが・・・
今までかなり損してます
21世紀健康館 澤江
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My雑煮
明けましておめでとうございます。
この時期になると、患者さんとの会話の中にご当地グルメが必ず入ります。
特に『お雑煮!』聞いた話では香川では餅にアンコが入っているそうな・・・
そんな感じで、今年は自分が食べるお雑煮を紹介したいと思います。
とてもシンプルで白菜がたっぷり味はしょう油ベースです。
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1/12 チャンス到来!
veludeでは新春特別企画として
1/12号発行の○トスに
と~ってもお得な情報が掲載されます!
この時期にピッタリ!?
旬な情報をお届け致しますので
1/12(木)は自宅のポストにご注目を!!
velude
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ちょっと遅めですが・・・新年のご挨拶
お正月が明けて、2日経ちましたが、今年はお正月太りしたという方が少ないように思います
運動不足でなまっちゃった方は例年通りなのですが、
これは皆様がコントロールできるようになってきたという証拠では
とひそかに喜んでおります
今年はもっと早く、もっと確実に結果を提供する
と決めて参りましたので、皆様、覚悟をお願い致します
だからといって、無茶は致しません()
がっつりトレーニングして、制限いっぱいして・・・というのがもともと好きではありませんから、
心がしっかりとそちらに向くように、そして効果的なトレーニングや
アドバイスができるようにするということです
どんなことであっても結果は結果
プチ達成することで変わることは、自分でも実感済みですし、
皆様をサポートさせて頂いていてもひしひし感じさせていただいていることです
できないかもしれない…
どこに向かうかよくわからない…
そんな方こそ一度チャレンジしてみましょ
やってみたい、そんな想いが出てきている根源が、
ただ具体的な言葉になっていないだけなのですから
「できた・達成した」という成功体験をもったときに、
もう少しだけ本当に欲しかったものに近づくはずです
そして、それを分かち合える人がいることもとても大切なこと
一人でがんばることって想像以上に過酷ですし、
誰かと共有できたその時は嬉しさ倍増ですから
ということで、ヴィロードでは一緒に頑張りたい女性の皆様を募集いたしております
(男性の皆様はごめんなさい)
ちなみに1月の土日は六波羅先生とがっつり加圧デーですよ~
ヴィロード すぎ
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What’s 虹の食事
「虹の食事」は、
体のチャクラの色に対応した食べ物を一日の流れの中で取り入れていく
というものです。
「Spiritual Nutrition and The Rainbow Diet」の著者、ガブリエル・コスンス博士は、
食物の色はその色に対応するチャクラと結びついていて、
それぞれのチャクラに対応する内分泌腺や器官、神経中枢に活力を与え、
バランスをとり、癒すことが食品の目的であるということを発見しました。
そこで、彼は食べ物の持つ色とチャクラの色とを対応させて、
自然な色とりどりの食物で作る「虹の食事」を推奨しています。
朝は赤色、オレンジ色、黄色の食物をとり、昼は緑色の食物、
夜は青色、紫色、藍、黄金色(穀物)の食物を摂ると良いとしています。
「虹の食事」は、日の出の色から日没の色に移り変る、というのにも当てはまります。
こうして食べ物を選ぶことで、チャクラの日々の目覚めと、
自然の日々の目覚めを完全に一致させることができる、と述べています。
心身のバランスが思うようでないときは、体のエネルギーをつかさどるチャクラのどこかのパワーが
落ち込んでいたり、逆に突き出していることもあります。
色彩を口の中から、体内に取り入れるということは、
その色が心身に与える影響はとても大きく、
パワーが弱っている部位に必要な色を取り入れる事によって
体全体のバランスをとり、健康な状態へと導いてくれるのがレインボーダイエットです。
レッドの食べ物
活力増進、生命力を高める
トマト、赤ピーマン、プラム、ブラックチェリー、ビーツ、ブドウ、すいか、ざくろ
オレンジの食べ物
消化をサポートし、元気を与えてくれる
人参、パンプキン、オレンジ、みかん、柿、パパイヤ、アプリコット、マンゴー
イエローの食べ物
洞察力、直感力、集中力を与えてくれる
とうもろこし、さつまいも、バナナ、パイナップル、レモン、グレープフルーツ、メロン
グリーンの食べ物
全身の治癒、回復、バランス感覚を整える
ほうれん草、アスパラガス、セロリ、ズッキーニ、グリーンピース、キャベツ、アボガド
ブルーの食べ物
熱を冷まし、身体を鎮静させるのに効果的
ブループラム、プルーン、グレープ、ブルーベリー
パープルの食べ物
知性、感情の成熟を示し、落ち着きを取り戻すのに効果的
ブラックベリー、紫ブロッコリー、なす、赤キャベツ、レッドオニオン、ビーツ
自然の食物が持つ固有の色というのは無意味についているわけではなく
口にする物が彩り鮮やかであればあるほど、目で見て癒されたり、
満たされたり、私たちの心を豊かにしてくれます。
食品を食べたり飲んだりすることが、
「光のエネルギーそのものを体内に取り入れる」ことであるならば、
心身全体の健康を保つために、色とりどりの食品をできる限り、
加工の度合いが少ない状態でバランス良く摂取することが、
私たちの身体に上手に色を取り込み、心身の健康を保つことになります。
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母校の思い出
今年も天気の良い清々しい正月となりましたね
僕は例年通り岐阜の実家に帰っていました
今年は珍しくほとんど出かけず家で家族団欒を楽しんだ訳です
1月3日。
夕日の沈む前に、ふと、自分の母校、小学校に立ち寄ってみたくなり足を踏み入れてみた。
中学や高校には行ってみたいとは思わないのだが・・・ なぜか小学校だけは行きたくなる。
ここに来ると心が落ち着く。誰もいない校庭はいいもんだ。
校庭に入り、まずはグランドに。
今になってもグランドはとても広く感じる。
ここで4年間野球をやってたな。
グランドに立つと必ずピッチャーマウンドへ行きたくなる。
キャッチャーまでの距離。 意外と遠いな。 こんな距離を投げてたんだな~。
マウンドに立つと、当時の情景がリアルに蘇る。
僕はコントロールが悪かった。
そんな僕にひ・く・め!ひ・く・め!とグランドに響き渡るような声で叫ぶ父親の姿がリアルに思い出される。あなたは監督ですか?と当時の父親に突っ込みたくなるほどドスの効いた声がグランドに響き渡っていた。
さらにそんな父親がアンパイア(キャッチャーの後ろにいる審判)をやる時はもう最悪だった。(笑)
練習が終わるとみんな横一列に整列。グランドに向かい校歌を歌う。
今でも小学校の校歌は忘れることはない。
校舎の中。 教室の中には20卓くらいの机。 だんだん少なくなってきてんだな。
僕の小学校は廊下が日本一広いと言われていた。 正確に言うとワークスペースと言って本を読んだり何か作業をする所があり、一年生から六年生まで廊下の向こう側はこのスペースで広々としていた。
それとなんと言っても自慢なのは全校生徒、職員を収容できるほどの広さの食堂があった。ホント体育館ほどの広さだった。
ファミリー給食って言って一年生から六年生まで何班かに分かれてファミリーを作るんです。食堂に行く数分前に各教室に集まり、6年生が紙芝居を読んでいたのを思い出します。
給食の時間。 学校の楽しみの一つです。
気がつくと日も沈みかけあたりもだんだん暗くなってくる。
帰ろうと車に向かうのだが何度も立ち止り学校を振り返ってしまう。
何かここに思い残すことでもあるのだろうか・・・
少しだけなんとも言えない名残惜しい気持ちを引きずりながら校庭を後にしました。
心と心が通い合い、純粋に笑い、温かい環境があったあの頃。
そして時が流れ、様々な人と出会い、いろんな経験、環境によって自分自身も変化し成長させて頂きました。
過去に囚われず、しかし人の原点を決して忘れることなく。
新たな時代を、そして温かい社会を
創造していきたいですね。
21世紀健康館 竹中
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感謝 感謝☆
S原様昨日はありがとうございました
仕事終わりに皆で美味しく頂きましたぁ。
個人的にもアイス大好きなので幸せ一杯です
今年も一年S原様の健康の為に全力で取り組みますので
よろしくお願いします<(_ _)>
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今年の正月は…
今年の正月は非常にまったりできました
初詣にはまだ行ってないのですが、おばぁちゃんの家に新年の挨拶に行ってお年玉あげたり親戚のおばちゃんの体をほぐしたりと非常に有意義な時間を過ごせました
あとは友達とご飯を食べに行きましたね
友達も全然変わってなかったので、学生時代に戻った気分でした
正月にしっかりと英気を養うことが出来ましたので、来年のお正月までまた頑張りたいとおもいます
ちなみに下の写真は年末の忘年会が終わった頃の写真です(笑)
21世紀健康館~黄~
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色の影響力
色の好みは、環境・時代・年齢等によって大きく変化します。
色の嗜好に及ぼす様々な影響についてお話しますね。
– 年齢
人は生まれてから3ヶ月程で色の区別がつくようになります。
乳児が好む色の順番は実験によって分かっており、一番好きな色は「黄色」
続いて「白・ピンク・赤」で、嫌いな色は寒色系の色と、特に黒を嫌います。
赤ちゃんに着せるベビー服も、お母さんが着る服も明るいパステルトーンがお勧めです。
人は生後6ヶ月程で原色をはっきり識別できるようになり、
生後9ヶ月には成人と同じ140億個の脳細胞が出来上がります。
ですから、この6ヶ月から9ヶ月の間に赤ちゃんの好きな明るい色を
たくさん見せてあげるのは脳と心の発達にとても大切なことです。
明るい色の服、白い服は体に必要な光を透過してくれるだけでなく、
私たちの体の新陳代謝を高めてくれる働きがあります。
その後の色の好みは環境によって大きく変わってきます。
幼少期に母親がよく着ていた服の色、よく食べた好物の色、
よく遊んだ海や山の色など、10歳頃までの環境の影響力がもっとも強く、
次いで、現在に近い時期の影響が強くあらわれます。
一般的には5~6歳では赤・青・オレンジ等のはっきりした鮮やかな色を好みます。
12~13歳頃色彩感覚は大人なみになり、また40歳頃好みが変化すると言われています。
– 流行色と食べ物の色
透明のビニールバックが流行した年、ナタデココが大流行しました。
そして、黒い服が流行した年にはイカ墨が流行しています。
さらに、淡いピンクが流行した年にはピンクのカクテル「ピーチマルガリータ」
「ストロベリーマルガリータ」が他の色のカクテルの2倍以上売れたそうです。
流行は知らず知らずのうちにこんな食べ物にまで影響を及ぼしているのです。
– 時代
色の流行はその時代の雰囲気をとてもよく反映します。
好景気の時には明るい色、不景気の時には暗い色が流行しています。
戦前の日本人が好んだ色は「さび」や「いき」で、渋味と多彩な色が日本芸術の特徴でもありました。
でも終戦後は様々な国の文化が入り混じり、どんな色でも受け入れられるようになります。
戦後から昭和30年頃までは昔から日本人が好きだった「赤・青・緑・黒」が好まれていますが
昭和38年、東京オリンピックの前の年に白や水色、クリーム色等の淡く明るい色が流行しました。
昭和40年代の好みの色は白や淡い色が中心となり、
40年代後半高度経済成長期には鮮やかな色が好まれ、
あらゆる色が受け入れられる「色彩氾濫」の時代となりましたが、
不況の年には暗い色が流行するようになります。
1973年の第一次オイルショックではナチュラルカラー、アースカラー、カーキ、オリーブ等の
くすんだ茶系統が流行し、不確実性の時代」といわれた1980年代にはモノトーンが流行、
1990年代にはエコロジーカラーが流行しています。
世間の人は皆、時代の雰囲気を感じ取って、気分も明るくなれば生活も派手になり、
好む色まで自然と変化してしまうようです。
今年はオレンジ色が流行としていくのではないかといわれています。
このように年齢や時代からも知らず知らずのうちに
私達の生活に『色』が大きく関係しています。
もし私達の目に入るもの、例えば空の色や木々の色までもが
全て黒やグレーだったら気分はどうでしょう?
想像しただけで気分が暗くなりますね。
普段から明るい色のものを選んで気分を明るくする事は、
私達の生活を楽しく過ごす上でとても大切なことに思えます。
v’elude すぎ
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