☆肩こりの人にオススメの簡単体操☆
新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が長くなり、スマホやパソコンを使用する機会も増えて『肩がこる～
』という方も多いと思います。
そこで、肩こりの人にオススメの簡単体操をご紹介します。
① タオルを肩幅より少し広いくらいの幅で持ち頭の上に上げます
② タオルを頭の後ろを通して下げます。この時に軽く肩甲骨を真ん中に引き寄せるように意識してください
③ ①と②を繰り返します。１０回～２０回程度でOKです
スマホやパソコンなどを利用する際に、どうしても『猫背』のような状態になります
この体操は『猫背』のような状態で凝り固まってしまった姿勢を改善することができます
スマホやパソコンを利用している際に１時間おきにやったり、入浴時の湯船に浸かっている時、就寝前などにやってみてください
※写真は立ってやっていますが、座ってやってもOKです
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簡単腰痛ケア
家でできる簡単腰痛ケアの紹介です。
施術の中でも取り入れているので安全で効果的です。
まず、
仰向けに寝て膝を90°に曲げます
そして股関節を90°に曲げた状態で
椅子や箱などの上に足を乗せ20～30分リラックス。
これだけです
この状態で骨盤～足の筋肉が緩み腰痛改善になりますよ！
（改善しない腰痛もありますのでその時は相談下さい。無理せずやってみてくださいね）
お試しあれ。
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☆家で簡単にできる運動遊び①☆
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今まで以上に不要不急の外出の自粛を求められるようになり、ずっと家の中で過ごしていて、身体を動かすことが減っていることにより『お子さんがストレスを感じている』といったお話をよく伺います
我が家の子供達もストレスが溜まっているのを感じる今日この頃です
そこで今回は、家でできる簡単な運動遊びをご紹介します
【動物になりきって競争する
】
親 「カエルさんはどうやって動くんだっけ
」
子 「こうやって動く～
」（カエルの真似をして教えてくれる）
親 「じゃあウサギさんは？」
子 「こうやって～
」（ウサギの真似をして教えてくれる）
親 「じゃあゾウさんは？」
子 「こうって～
」（ゾウの真似をして教えてくれる）
といったようにお子さんに聞いていきます。
親 「じゃあ、今からカエルさんになって向こうの壁までお父さんと競争しよう
」「よ～い、ドン
」
「次はウサギさん」「よ～い、ドン」
「今度はゾウさん」「よ～い、ドン」
という具合いに続けていきます。
更に、レベルを上げて「ウシさん
で向こうの壁まで行って、壁にタッチしたらニワトリさん
で帰ってくるよ～」などと動物を変えてやってみるなど試してみてください
お子さんだけでなく、親御さんの運動不足解消にもなるかもしれませんね
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新型コロナウイルス感染予防対策の取り組みについて
昨日、7都道府県に緊急事態宣言が出されました。
またそれに並行して、名古屋の河村市長が政府に愛知県も指定都市に含めるよう要請したようです。
現在は、
■院内でのマスクの着用
■来院時のアルコール消毒
■ベッドを１台おきに使用（２m以上間隔をあける）
■会話を必要最小限に抑える
■次亜塩素酸の空間散布
■１時間に１回以上の換気
■ベッドやロッカー、ドアノブなど手が触れるところのアルコール除菌
■スタッフのマスクの着用＆体調チェック
■一施術、一手洗い＆アルコール消毒
■素肌に触れることの多い施術における手袋の着用
■不特定多数の方の触れるものの撤去（スリッパ、書籍、トイレのタオル等）
■営業後のフロアのアルコール消毒
といったことを行っております。
これに伴い、ご予約がご希望のお時間にお取りできないことがあることを
ご理解ください。
愛知県あるいは名古屋市において、緊急事態宣言などの発令を踏まえ、
来院時の検温、施術時の手袋の着用、
時間短縮営業や状況に応じて一時休業させて頂くことも検討しております。
決定次第、ホームページまたはご予約のお電話の際にお知らせいたします。
ご予約いただきました皆様においては変更決定次第、
こちらからご連絡させて頂きますことを予めご了承ください。
公開日：
新型コロナウイルス感染対策について（４月６日更新）
今後、東京・大阪等で緊急事態宣言が発令される事を踏まえ、
弊院では、本日4月６日ご予約分より、
さらに感染予防対策レベルを上げた取り組みを追加で実施させて頂きます。
■施術ベッド間を２ｍ以上あけて１台おきの使用とさせていただきますので、
ご予約を制限させて頂きます。
ご希望のお時間にお受けできないことが出てきますことをご理解ください。
■施術時のマスクの着用をお願いいたします。（うつ伏せ時除く）
■会話を必要最小限に抑えさせて頂きます。
なお、今後も感染リスク軽減のための取り組みを段階的に引き上げさせて頂きます。
特に、名古屋市において、外出自粛要請等が発令されましたら、
時間短縮営業や状況に応じて一時休業させて頂くことも検討しております。
ご予約いただきました皆様においては変更決定次第、
こちらからご連絡させて頂きますことを予めご了承ください。
公開日：
筋肉の固まりはなに？
痛みの症状を出しているところの筋肉が硬くなり、しこりみたいになっていませんか？
また、そのしこりが原因で他の場所に痛みを出す（関連痛）ことがあります。
これをトリガーポイントといいます。ではなぜそういう固まり（しこり）ができるのか？
これは繰り返し行う同じ動作や過度な運動、運動不足、栄養不良、筋組織の損傷
が要因と言われています。
1、微細損傷
トリガーポイントが形成されるまでの流れの中で一番の原因となるのはこの”筋肉の微細損傷”です。
筋肉にかかる過度な負荷（伸張・収縮など）、身体的ストレスによって筋肉に微細損傷を起こします。
2、伸張反射
筋肉の微細損傷で起こった負荷やストレスは筋肉に不随意の伸張反射を起こし、
筋肉が収縮することで筋スパズムを起こします。
3、組織の圧迫
筋スパズムが起こると周囲の軟部組織や毛細血管を圧迫するなどの現象が起こります。
最終的には老廃物が蓄積されることにより筋肉が虚血状態になり発痛物質が発生、
そしてトリガーポイントを形成してしまうということです。
痛みの出ているところだけではなく、実は他の場所が原因の可能性もあるので日常生活での
アドバイスも含め、整体で診てもらうことをお勧めします
公開日：
新型コロナウイルス感染対策について（4月3日更新）
新型コロナウイルスの感染症対策について、
現状国内の感染状況を踏まえ、当院では今まで以上に
感染リスクを低減させる取り組みを段階的に実施していきます。
４月からの取り組みとしては以下のとおりとなります。
※赤字が４月１日より追加・変更部分になります。
４月３日より、来院時のアルコール消毒を必須とさせていただき、
不特定多数の方が触れることになるもの（トイレのタオル、スリッパ、雑誌などの書籍類）を
撤去させていただきました。
また、営業後にフロアのアルコール消毒を実施しております。
今後も状況に応じ、随時レベルを上げた対策を実施してまいりますので、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
o。.●。. 現在取り組み中の新型コロナウイルス感染予防対策項目 .。●。.o
■次亜塩素酸の空間散布
■ベッド、ロッカー、スリッパ、機器類等の使用後のふき取り除菌
（次亜塩素酸水＆アルコール）
■受付、ロッカー内へアルコール除菌スプレーを設置
（以前は次亜塩素酸水スプレー）
■来院時の患者様へのアルコール除菌のお願い
■スタッフの手洗い、うがい、マスク着用及び毎朝の検温＆体調チェック
■素肌に触れることの多い施術における手袋の着用
■一施術、一手洗い＆アルコール消毒
■１時間に１回以上の換気
■雑誌、新聞などの書籍類の一時撤去（４/３～）
■トイレのタオル廃止、ペーパータオルの設置（４/３～）
■営業終了後のフロアのアルコール消毒（4/３～）
o。.●。.o。●。.o.。●。.o.。●。.o.。●。.o.。●。.o.。●。.o.。●。.o
今後の感染状況を垣間見ながら、
予約状況の制限やベッド間の距離制限（２ｍ以上）、
来院前の検温のご協力等、リスク軽減のための対策を
順次レベルをあげて実施してまいります。
皆様の安全と健康のためにご面倒をおかけいたしますが
ご理解とご協力をお願いいたします。
空間を少しでも明るくするためにお花束を飾っています。
フラワースタジオFIGLIA（天白区）さんの作品です。
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新しい試み
頸部の症状について訴えられる方が、来院されています。
いろいろな症状改善に向けて、多方面からアプローチしていきます。
その中で、最近注目しているのが「頸長筋」聞きなれない筋肉ですが、
作用として頸椎を前屈させます。
頸部のインナーマッスルにあたりますので、頸部の可動についても大きな役割をになっています。
顎関節や筋膜の関係から脊柱とも関連性があります。
ただいまより安全により効果的にアプローチ出来るよう精度を高めています。
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☆酸素カプセル『僕自身の実感』☆
週１～２回、仕事が終わってから酸素カプセルに入って２カ月ほどになりますが、かなりの効果を感じてきています。
１回目は、使用直後に視界が明るくなり、目がハッキリと見えたものの、翌日に何らかの変化は感じませんでした。
その後、２回、３回、４回、５回……
と繰り返し入っていくにつれて、酸素カプセルに入った後２～３日は比較的目覚めも良く、昼食後の眠気などもほとんどなく過ごせるようになってきているのを実感していますし、ソファーで寝落ちしたりということが少しずつ無くなっています。
改めて続けていく事で、より効果が得れるということを実感しています。
『寝ても疲れが取れない』
『眠りが浅い』
『頭がスッキリしない』
という方や、
『肌ツヤをよくしたい』
などという方は、まず週に１～２回、１ヶ月間試してみてください！
公開日：
いつもありがとうございます
３月１日より本格始動しました酸素カプセルですがおかげさまで利用者は増えてきております
「酸素カプセルに入ると何がいいの？」という質問をよくいただきます。
人間の身体に酸素が必要なのは周知の事実ですが、もう少し詳しく述べると細胞の中で生命活動に
必要なエネルギー（ATP)を産生するTCAサイクルがうまく回るためには十分な酸素が必要ということです。
このTCAサイクルは２０歳で１００とすると、４０代で２分の１、６０代では３分の１にまで
機能が低下してしまうそうです。若いころは１日寝たら翌日にはスッキリして疲れが取れていたのが、
歳をとるとともに疲れが取れにくいのはそういうこと。
これは経年劣化と一緒で、ある程度は仕方のないことですが、現代ではその他にも問題があります。
それは姿勢の悪さによる呼吸の浅さ、スマホやパソコンの普及で目から入ってくる情報が膨大であること、
ストレス、運動不足などなど。
脳の酸素の消費量は全体の２５％といわれ、ただでさえ必要な酸素が慢性的に不足してしまっている状態。
だから酸素を効果的に取り込むことができる酸素カプセルは非常に有効だということです。
効果は７２時間もつといわれているので、体質改善に週に２回、難しければ週に１回を
まずは１ヶ月続けてみてはいかがでしょう？かなり変わりますよ～
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