当時は何と言っても野球一筋の生活。それ以外は何も考えずただひた向きに取り組んでいましたね。野球というスポーツにおいてもチームでやるものですから、そういった意味では今の仕事という場面においても共通するところはあったのかもしれません。いわゆるチームワークというやつ。
しかし、当時は自分自身のことで頭が精いっぱいで今思い返すとかなり視野というものが狭かったように思いますし、自分自身の殻に閉じこもっていたような気がします。
そんな当時と明らかに変わったことは・・・自分自信を知るということができるようになったこと。そして、様々な人と関わる中で、自分という枠から一歩出て、意識を外へ向けることが出来るようになったことかもしれません。簡単に表現すると視野が広がったということでしょうか。

失ったものは何だろう・・・そんなものはない。　いや、あった。記憶力。

得たものは・・・幸せをみつけることのできる心。　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　　竹中

今日配布され始めました
〖　ポトス　天白版　no.611　〗用だったのです

短時間・短期間・低負荷、そして成長ホルモンがキーワードの
脳の勘違いを利用したヒト本来の機能を使ってのエクササイズ

成長ホルモンの大量分泌を促すことで、
代謝促進や筋肉・臓器をつくったり、傷の回復に役立ったりと
人の成長と代謝において大きな役割を担います

なので、効果は様々

ダイエットや美肌、肩こり・冷え性の改善、疲労回復、
ケガの早期回復、健康維持、病気の予防　etc.

広い意味でのアンチエイジングになるでしょう

あの神田うのや小雪も始めているというウワサ

今回は“変化”へのチャレンジとし、ともに結果にこだわります
そして、習慣と体質をゴソッとチェンジ

「一人ではなかなか・・・」
「自分の力でなんとかしてみたい」
「楽しみながら実感したい」
という方がすでに申し込まれていますよ～

60分　￥3,782 （ 初回のみ）

↓↓↓　そして、オススメは　↓↓↓

20名様限定回数券
～ 60分×10回 ～
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（3ヵ月有効、プリペイドカード不可）

ご予約はお早めにお取りされることをお願い致します

なんかおかしいと思いませんか

こんなオチャメなことをしてくれたのは誰でしょう

21世紀健康館

気付かさせられた事がありました

言われて初めて気付かされた事で

自分の事は分かっているつもりでしたが

全然気づいていなかった事に気付きました

と言う事で

無くて七癖

癖に表れる性格と言うものを調べてみました

　「つまり」「要は」が口癖・・・寂しんぼう

頬杖をつく・・・騙しやハッタリが通用しない

腕を組む・・・自信がない

鼻歌を歌う・・・好奇心旺盛で想像力が豊か

当たっているかはどうかは分かりませんが

自分にあると思う癖を調べてみました

これって当たってます？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　21世紀健康館　高橋

変わったことといえば・・・

あたりまえですが環境が変わった

忙しい日には午前中だけで100人を超える患者様がリハビリ室を訪れ

ただただドクターからの指示通りに淡々とこなすだけ

患者様と面等向かって接する時間はせいぜい10分という毎日に

何か違和感を感じていたことを思い出します

時々ドクターと喧嘩したっけなぁ～

大人げなかったと反省すると共に

今思えば、保険診療である以上仕方がなかったことを理解しています

また、当時は若かった（？）こともあり、今より刺々しかったように思います

自分が生きる中で経験・体験したなかで形成された思考や地図に

そぐわない事には結構噛みついたりしてたように思います

今となっては、この経験も間違いなく必要な事だった

この経験のお陰で患者様とゆっくり接することが出来るありがたさをより強く感じ

まだまだ改善の余地大アリですが、少しづつ自分の思考や地図と違うことも

受け入れることの大切さを感じることもできるようになりました

あと、一番大きく変わったことというか、得た物、それは・・・

素敵な仲間たちと、素敵な患者様に囲まれながら

日々自分の好きな仕事をさせて頂けていることに

『幸せ』をかんじることができていることかな・・・

健康館のQ&A　　ろく

　
フレンチレストランにて　　　　　　　　　　　　　　　　　　cafeにて　　　

目の前のことをたくさん話していた以前に比べ、
過去・現在・未来をつなげるようなことをたっくさん

中でも、神保先生が以前務めていた会社の会長さんのお話で大盛り上がり

イメージすることは大切ということに加え、五感でイメージを実体験させていたそうです

ん～、成功している人はやっぱりおんなじことをいうんですね

春秋戦国時代という医療条件の劣る時代にこのような長寿となった要因は・・・

孔子は『食すべきではないもの』として

1.古くなったものや腐敗したもの、

8.市販の酒や干肉

という8つを挙げています

つまり、食材の新鮮さと適当な調理法を重視するということ

さらに、『旬の食』に込められた栄養価にも注目しています

漢方医学の見地からも、『旬の食材は気が満ちていて味がよい』とされ

自然のエネルギーを存分に摂取できるものと考えられています

また、『肉は主食より多く摂ってはならない』

『酒は飲んでも良いが、酔うほど飲んではいけない』とも・・・

食事にはかなり気をつかっていたことがわかりますね

そのほか、注目されるのは『毎食、少量の生姜を』と説いていること

漢方でも生姜は身体を温め、体内の毒素を排出する効果が高いと言われています

食生活に気をつけ、適度に生姜を食べ続けることで

孔子は長生きしたということも言えるのかもしれません・・・

私達の身体の組織や細胞を形成する根本は食事です

このことからも、食事に気を使っていた孔子が長生きしたのにも納得が出来ますね

少しづつ旬の物を中心に、バランスの良い食生活にシフトして

健康で豊かな生活を送れたら良いですね

21世紀健康館　　ろく

昔はよく遊んでいた親友のH君

最近は1年に1回会うくらい

そんな彼に今日一つの頼み事をしたのですが

その彼からの返事に感動しました

『お前の為なら俺ができる事は何でもする

気にせずに何でも言うてこいよ』

とても嬉しい言葉でした

離れていても本当に心でつながっているんだなぁ

しみじみ感じた瞬間でした

常々、思うのですが

温かい人に囲まれ生かされている自分は

最高に幸せ

自分にできる事で人に喜んでもらう・感動してもらう

そんな人間に少しづつでも近づいていける様、日々精進