スタッフのすごいところ ~大西~
僕がすごいと思う先生は加圧ダンディこと六波羅先生です。特に真似をしたいと思
っていることは、患者様に接するときの柔らかい口調と安心感を与える優しい笑顔
です(たまに眉間に皺がよって怖いときがありますが…)とにかく近くで聞いてい
るとほっこりとした気分になり、自分の顔がゆるむのが分かりますまた、六波羅先
生にはインターンの頃からどのように行動するべきか、ということを自身の経験を交えな
がらとても分かりやすく、時には苦言を呈しながら教えて頂きました。自分の事を想
ってくれているんだなぁと感じ、日々成長させて頂いております。優しさの中に厳しさ
があり、涙もろく熱い男の六波羅先生、これからもご指導よろしくお願いします
P.S 六波羅先生、こんな感じでいかがでしょう
21世紀健康館 大西
公開日:
パンダ ダイエット日記
若干の減量に成功しました!!
ジムでのランニングが結果に出てきたのかな?
減量に伴いほぐす『圧力』が弱くなるかもしれませんが、
その分、筋肉を増やします。
(久しぶりに会うインターン生に顎がスッキリしましたね)
と、言われて頑張りが認められた感じが嬉しかったです。
公開日:
言葉
何気なく使っている言葉には、本当に凄いパワーがあると実感し・気付き・学びました。
こんなにも実感したのは久しぶりで、心の奥まで響きました。
それは「ごめんね」の一言でした。
言われた瞬間、心が軽くなり、体の力が抜けていくのが分かりました。
言葉は、心や体までも軽くしてくれる・・・
でも、それは逆に心も体も重く(傷つける)させてしまう可能性がある事を忘れてはいけない・・・
前から少しずつ言葉の凄さを感じていましたが、今の自分が実際に体験し確実なものに出来たことが本当に嬉しく思います。
そして、4月20日で健康館に入社して7年が経ち、今日から8年目がスタートするこの時期に気付き・学べたことは、8年目に入る自分に対してのプレゼントにしたいと思います
こんなステキな気付き・学びを与えてくれた人達に感謝の気持ちを持ち、8年目ではさらにその想いを形にしていきたいと思います
21世紀健康館 おーか
公開日:
朝礼にて・・・
「人は人からしか学べない」
「フィードバックは人を成長させる」
分かっていても、ズバリ言われると受け取りにくいこともあります
自分のことを思っていってくれているのは十分に理解はできる、でも・・・という風に。
そして、伝え手にとって、伝わりにくかったり受け取ってもらえなかったりするのはとっても悲しいこと。
言いにくいことを言うというのはとてもエネルギーを使います。
逆に受け取る方もそうかもしれない・・・
そこで、とばかりにこの土日で教えてもらったので復習を兼ねて公開シェア
フィードバックはサンドイッチにして渡しましょう
食べるサンドイッチをイメージしてみて下さい
ふわっふわのパンとパンの間に、ボリュームたっぷりの卵やハム・レタスといった具が
はさんであるお好みのサンドイッチ・・・
おいしそうにイメージできますか
そのサンドイッチのようにフィードバックをしてほしいのです
パンは褒めること、具はフィードバック。
部分的にまず褒めて(良い所を伝えます)、
そしてボリュームたっぷりにフィードバックして、
さらに全体としてOKであることを伝える
ストレートにフィードバックをもらうときと、サンドイッチしてもらう時の差は雲泥の差
これは、周りにいる誰に対しても有効
家族、スタッフ、社員、仲間・・・相手のことを尊重するからこそのフィードバック
誰も相手を悪くしようとしてフィードバックはしないハズです
ぜひおいしく受け取り、渡せるといいですね
そして、その先にはどんな世界が広がるのでしょうね
21世紀健康館 すぎ
公開日:
気になるコト
よくのぞくホームページやブログありますか?と聞いたところ
こんな答えが返ってきました
もしよかったら、のぞいてみて下さいませ
All About (オールアバウト)
http://allabout.co.jp/
クガ接骨院
http://blog.livedoor.jp/kuga_sekkotuin/
フラグリーン
http://www.hulagreen.com/
一日一笑★超プラス思考カイロプラクター山根悟の今日の善い・悪い言霊
http://ameblo.jp/yamane-dc/
スポーツドクターSのざっくばらん
http://blog.goo.ne.jp/drsakakibara
スイーツマジック
http://www.sweetsmagic.com/
専門分野である部分もありますが、意外と読んでみると
すんなり入ってくることも多々ありますよぉ
公開日:
いい天気
今日はお休み。このところずーっと休みの日が雨だったのですが、今日は奇跡的に晴天なり ということで久々に栄に買い物へ栄といったらパルコにだいたい行くのですが・・・ちょっとこれから季節も変わり暖かくなるでしょうから、服装もそれに向けてイメチェンということで
しかし、平日の栄は人がいなくていいですね。店員さんの話によるとこのところは休日でもさほど人数は少ないとのことです。不景気なんでしょうね~と一言。
そのおかげで店員さんに思う様にコーディネートされ,いつになく衝動買い?をしてしまいました。ま~ずっとカイモンしてなかったし、夏に向けても買っておいていいだろうと都合のいいように意味づけして
どれくらい居たでしょうか。すぐに帰ってくるつもりが3時間もパルコに滞在するはめに。昔からそうですが、服を選ぶとき、店員さんに優しく丁寧に話しかけられますと気づいたらあれもこれもと買ってしまっています。きっと“服”ではなく店員さとのフィーリングなんでしょうか(笑)まーでも自分で選んで買うとお家に帰って後悔する確率80パーセントくらいだから、それでいいのです
だけどお店によって店員さんのサービスといいますか接客はそれぞれですね
今パッと思い浮かぶ店員さんがいます。きっとそのお方のサービスが僕の心に一番マッチしたのでしょう。
今日の出来事を、出会いをどう意味づけしようか・・・
やはり無意識は人の想いを受け取っている
商品は“人”の上に価値を光らせる
もうすぐ春はやってくる
季節はそう・・・
新たな自分は
こっちから迎えにいこう
さ~ちょっと寝よ
21世紀健康館 竹中
公開日:
冷やす?温める?どっち?
痛みがあるのだけど冷やした方がいいの?それとも温めたほうがいいの?という質問を時々されます。
答えは・・・迷ったらまず冷やしてください。捻挫やぎっくり腰などの明らかな痛みに関しては冷やした方がいいといった認識は多くの方がもたれています。問題なのは、特に何もしてないけど痛みが出てきたといったよくわからない痛みです。こんな時、冷やすのか、温めるのかを迷ってしまいますね。ですが、迷ったらまず冷やすということを選択してください。
極論を言いますと、温めると悪化することがありますが、冷やして悪化することはまずありません。むしろ効果的なケースが非常に多いのです。
まず温めて悪化するケースは組織に炎症があるケースです。捻挫や、ぎっくり腰などがそうですね。さらに、慢性的な痛みに対して温め過ぎることもよくないケースがあります。特に関節構成体の組織は熱に弱く局所的に温め過ぎると組織が破壊されるケースもあるのです。ホッカイロなどをあまり貼り続けることもよくないでしょう。しかし温めると心理的にリラックスしたり、なんだか良くなる気がするのは確かで、その心理的作用で痛みが軽減することもありますので全てを否定はしませんが、基本的には局所を温めるのではなく、体全体を温めてください。
そして次に冷やすということ。捻挫や、ぎっくり腰をした場合というのは炎症が起き、組織が腫れ、熱をもっています。アイシングには炎症を抑える効果があることは言うまでもありませんので、絶対的に効果を発揮します。では、慢性的な、凝りや痛みに対してはどうでしょうか?例えば肩こり。肩こり=血行不良といった認識は多くの方がされ、間違ってもいないでしょう。そんな状態でも冷やしていいのか?
答えは“イエス”です。冷やすと血行が悪くなるのでは?確かに表面の血管は収縮し血行は抑えられますが深部の血行は逆に良くなるのです。さらに、冷やしたことによる反動(体の防御反応)で収縮された血管がいっきに拡張され今まで以上に血流が良くなるといったメカニズムもあります。さらにアイシングそのものに痛みを麻痺させるといった効果もありますので、どんな状況でも痛みがあれば冷やすことをお勧めしたいですね。
一昔前までは温めるということが主流となっていましたが、今では、急性期でも、亜急性期でも、慢性期でも冷やすということが非常に効果的だということが科学的に証明されています。
あくまで、体の生理的メカニズムに基ずく見解ですので、実際の効果、体感として全てが当てはまらないことをご理解ください。
最後に、アイシングのしかたについて説明します。
まず、アイシングは必ず氷水で行ってください。コールドスプレーよりシップより、どんなものより氷水が効果を発揮します。
1.ビニール袋に氷をいれる
2.袋に水を入れて振る(霜のついた氷は凍傷の原因になりやすいので水で洗い溶け
かかった氷(0°)にする)
3.水を捨てて、氷が平らになるようにします(氷を少し小さく割ると患部に当たる面積
が増えます、密着します)
4.口で空気を吸って、袋をしばって完成
アイシングの時間は15分~20分を目安にしてください。だんだんと感覚がマヒしてきます。その後、1時間ほどあいて感覚が戻ってきたらまたアイシングというように数回続けてみるといいでしょう。ただ、ぎっくり腰などの明らかな場合以外は、あまり冷やすのはいやだという方は無理にやらないでください。
いくら理論的に正しくても、自分の感覚を信じることも大切だと私は思うからです。
身体のトリビアでした。 竹中
公開日:
スタッフのすごいところ ** すぎ **
私がスゴイなぁと思うのは、ずばりッ
いつでもニコニコ、誰とでも分け隔てなく接し、
時にシビアで凛々しい厳しさを柔らかく変えてしまうくらいの穏やかな性格
本当に何事にも一生懸命で、穏やかな中にも真の強さを感じ取ることができ、
コツコツと地道に積み重ねることの出来る天才です
健康館の2大頭脳のひとりでもある彼は、
緻密かつ要所要所でキレのよさをみせてくれ、
さらにめちゃめちゃピュアで男性版マリア様といった感じの
心の広い優しさを持ち合わせます
優しさと厳しさ、そして真の強さを兼ね備えている私たちの力強い仲間は・・・
そう
幸せ満開の 高橋先生
そんな高橋先生と出逢え、そしてこうやって同じ時間を過ごせることに感謝します
いっぱいいっぱい高橋先生から学ばさせていただきます
これからも、望むべきところへ向かい共に歩んでいきましょう
21世紀健康館 すぎ
公開日:
独り言・・・
「心は、パラシュートと同じ。それを開いたときに最高の働きをする」。
この格言をなんとなく見ていたネットで見付けました。
先入観や思い込み、好き嫌いの感情で、かけがえのない出会いや、
そこから生まれる大切な気付きを逃してしまうのは、あまりにも「もったいない」事
空から降り落ちてくる人間の命を守るために最後にパラシュートを使う。
パラシュートが開かなければ人間は地面に叩きつけられる。
それと同じように、自分自身を最後に守るためには、
心のパラシュートを開かなければ、守ることは出来ない。
素直な心・感謝の気持ちを持ち、心を開く
21世紀健康館 高橋
公開日:
成長過程
入社したばかりの時は、仕事を選べない・給料は少ない・
食べたい物が食べられず行きたい所に行けない・
そして何より、人との関係がないと
ナイナイ尽くしのいわゆる“不自由”な状態
それが、1年経ち、振り返ってみると
入社したばかりの頃よりは、仕事が増え、もしかしたら昇給し、
人間関係も少しずつ豊かになっていることに気が付く
少しだけ“自由”になる
そして、さらに3年5年10年と経ち、振り返ってみると
さらに、仕事を任せられるようになり、給料は増え、
人との関係はさらに拡がりと深みを感じ、
さらに“自由”になる
不自由だから自由がわかり、
そのためには人と人とのつながり・信頼関係が
絶対的に必要不可欠
むしろ人とのつながり・信頼関係なくしては不可能
1年365日、組織や世間の流れるスピードと調節しながら
コツコツと地道に目の前にあることを積み重ねていく
遥か先かもしれないけれど、
例えば“自由”を求めて、例えば“空(くう)・無”を求めて
『やるしかない、そんなときの方が強いんだぞ』
と背中を押され、押されているだけではまだまだ甘いと想う
こちらからも押し返すくらい、
肩をポンッとしあえるくらいのエネルギーを放てますように・・・
21世紀健康館 すぎ
公開日: