早速行ってみると、学生の山！
頼んでみてビックリ！235ｇの豚かつが・・・

パンダ君最初は写真の様に、にこやかで見た事の無いくらい元気でしたが
食べてく中に、急にテンションダウン？
後で聞いてみると「さすがの僕でも、くどかったです。」とのこと。
ちなみに、僕は余裕！でした。
値段の割には、おいしかったですよ！
パンダ君より早く食べてしまい体を心配しています。

個人的に『雨』が嫌いな僕にとっては憂鬱な日の連続です

そんな中、ある方がこんなことを言ってました

「私は雨が降ると、今日も恵みの雨に感謝と思う」
ha
「確かに雨が降ると足元が悪くなるし、傘を持ち歩くのが面倒くさいし・・・」

「でも、雨が降らなかったら農作物は育たないし人間を含む動物も生きられない」

「だから、どうせ同じ雨降りなら、感謝し、そして楽しむことにしてるの」

と・・・

『なるほどね』と思いました

同じ現象でも、捉え方や視点を変えるとまったく違った意味合いになるんですよね

改めて『気づき』と『学び』をいただきました『感謝』

皆さんは、雨降りの日は、どのようにお過ごしですか？

僕も雨降りの日の楽しみ方を探すとともに、『意味合い』を変えてみたいと思います

21世紀健康館　　ろく

何故かと言うと、人間の脳は目をつむっていても

ご参加頂きました皆様、支えて下さる皆様、この場を借りて心より感謝致します。

「ＮＬＰ体験セミナー」として始まって早１年。
時がたつのは振り返ってみると早いものですね。
１年前には、「できたらいいね」と言っていたことが、昨年夏に実現し、
また今月末からは更にバージョンアップして「ＣＯＲＥセルフマネジメントコース」として
名古屋でコースが開催されます。

入門セミナー自体も回を重ねる毎にますます進化し、
私自身もおかげ様で参加する度に新たな気づきや発見を得ることができます。

今回も２部構成で３時間のボリューム感たっぷりのセミナーとなっていました。
実際はどんなことをしているのか、
気になる方もいらっしゃるかと思いますのですこ～しだけご紹介・・・

前半はシステム思考について。
物事はシステムとして回っていることに気がつくと、そこからどのように脱出しますか？となります。
例えば、方向性（共有ビジョン）を持ち、その方向性に即した行動をし、
そしてその方向性に属した評価がなされることで、モチベーションにつながり、
さらにモチベーションは方向性をより確実にします。
しかし、方向性があやふやであれば、行動をしたとしても、
評価を何に対してすればよいか疑わしいものです。
また、コンテンツとしては揃っているのだけど、
それらが繋がっていなければ円滑にはシステムとして機能しません。
さらには、一つ一つにはプロセスがあります。そのプロセスをどう踏むか？
物事をシステムとして捉えることの必要性といったらいいのでしょうか・・・
これは組織としても、人ひとりとしても該当するのです。

そして、組織を動かすのも、システムを回すのも、「人」や「コミュニケーション」。
しくみやテクニックといった後輪、
人の心やコミュニケーション、リーダーシップ、共有ビジョンといった前輪、
これら両輪がバランスよく回ってこそ学習し成長し続けていくのです。

そして、後半は、その後輪の一部にあたる人の心やコミュニケーションといった部分について。
通常コース約３００時間分のごくごく一部を掻い摘んで教えていただきました。

そして、人間だけが間違い探しをすることができるといわれるように、
自分と異なるものをピックアップする能力というのにも長けているようです。
リーダーとしては、違いを認め、考えることが求められます。

そして、賢い脳とは？
脳には４つの力があるのですが、この４つが揃ってこそ賢い脳となります。
ただ勉強ができるからというのは、一時だけということは
社会に出られている方であれば、すでに体験済みでしょう。

さらに、人は五感（視聴感味臭）を通して認識するのですが、
その入力出力（知覚認識）にも個人差があり、得意な部分があるというのです。

この他にもたっくさんのことを実体験を交えながら、和気藹々と進められています。
とてもとてもここには書ききれない質と量・・・

なのに、そのコミュニケーションのとり方が分からない・・・
方法を知ったとき、知らない今とではどのような可能性が現れるのでしょうね？
より豊かに、より伸びやかに、望む未来に向かって、一人ひとりが活き活きと・・・

原因・結果の間に縁があるとどこかで耳にしました。
その人のタイミングというものもあるでしょう。
一人でも多くの方が、“自分の内にある幸せ”に気づき、
本当に大切なものを手に入れられるよう少しでもお役に立てればと思います。

ハーゲンダッツの新製品“ハニーミルク”まだ食べてないですが、
楽しみです。