雪が珍しい僕にとっては、
雪を見るとわくわくして来るんですが、
降った後の事を考えると大変ですよね。
寒いし・・・

『コーヒー買ってあるので飲んで下さい(^^ゞ』と

最近ダイエットに励んでいる（？）スタッフ（パ〇ダ君）が

僕の大好きなコーヒーをごちそうしてくれました

僕が彼にした行動に対しての『お礼』とのことでしたが

大したことをしたわけでもないですが

その『心づかい』がとても嬉しかったです

日頃の会話や行動の中から僕の好みを察して選んでくれたのかなぁ・・・

と思うと『感謝・感激』です

パ〇ダ君ありがとう

ダイエット頑張ってね！！（今日はたこ焼我慢しましょう！！）

21世紀健康館　　ろく

改めて人間が、感覚器から得た情報を
脳で処理しているんだと感じます。

ちなみにおもちは、いつから食べられていたのか？

奈良時代から伊勢神宮などに鏡餅が供えられていたという記録があります。
この地方で町民が餅を食べるようになったのは江戸時代にさかのぼり、
武家の年中行事が商家へと伝わり、商家から農家へ。
農家では神仏や農具にもちを供え、豊作と家内安全を祈ったそうです。

１月１７日（日）は、諸事情により臨時休業

とさせていただきます。

１６日（土）／１８（月）からは通常営業となっております。

尚、１８日（月）は個室利用不可のため、

加圧トレーニングが施術スペースでの対応となります事をご了承下さい。

ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

では、中身というのかエネルギーそのものというのか
そういったものを保つためには何をとるか
いわゆる心の栄養はなんだろう

心の栄養・・・心が喜ぶのは、物質的なものではない
きっともう誰もが気づいていること

『ありがとう』の気持ちや『すごいね～』という褒められること、
『大好きだよ』という承認の言葉がどれだけ心を元気にするか

伝える側も伝えられる側も、どちらにとっても喜ばしい嬉しいこと
そんな心の栄養素が飛び交うところは
happy溢れる、あったかい笑顔ばかりのところではないだろうか

人をよくしたい

自分を含めて心から願うならば、たくさんたくさん心の栄養を
与え与えられることではないだろうか

身体の肥満や痩せすぎはあまり望まれないかもしれない
一部、ふくよかな女性が美しいという国もあるから一概には言えないけれど
健康的な範囲を超えてしまった場合はどうだろう・・・

そして、心の痩せすぎは望まれないと思う
だけど、心の肥満はもしかしたら豊かな証拠かもしれない

人はひとりでは生きられない
生まれてきてから死ぬまでの間を心豊かに生きるのかそうでないのか
選択するのは自分次第

望む全ての人が豊かな成幸者でありますように・・・

≪隔週金曜日更新≫

こんな言葉をよく聞く気がする

自分のことは自分でしか分からないのに・・・
誰かが答えを教えてくれることはないのに・・・

自分のことだから、嫌な部分は見ないし、くさいものにはふたをして、
なんだったらポイッとほかしてしまったのかもしれない
その方がらくちんなように思っていた

だから、自分に向き合うことをずっとずっと避けて、いつの間にか本当の心の声を
聴くことすら出来なくなってしまったことにさえ気づかなかった
どこかで違和感を感じながら、その違和感をとることはしなかった

その方法とタイミングに気づけなかっただけなのかもしれないけれど・・・

こんな時代だからこそ、本当に大切なものに気づくことができる
世の中に起こる色んなことが私たちへのメッセージ

心、脳、精神・・・

目に見えないものがやっと大切にされ、見直されてきている。

一人ひとりが尊い使命をもっているならば、まずは内に秘めたものに触れ
そして今いるところから意識的に一歩出してみる

過去に本当の意味で感謝できたとき、きっと未来は変わる

「自分が一番分からない」のではなく、そろそろ「自分が一番よく分かる」に
していく時期なのかもしれない・・・

21世紀健康館　すぎ