期間限定 幻のプリペイドカード復活‼
おかげ様の 感謝祭
割引率 約17%の
幻の超お得プリペイドカードを
この冬
感謝の気持ち
そして
期待にお応えするお約束
として 限定発売 させて頂きます。
※お一人様 1枚限りとさせて頂きます。
2009年12月14日~2010年1月31日まで
の 期間限定販売 となります。
52,500円で63,000円分 使えます。
具体的には・・・
4.200円 ⇒ 3.486円(714円お得)15回分
5,250円 ⇒ 4,357円(893円お得)12回分
5,775円 ⇒ 4,793円(982円お得)10.9回分
6,300円 ⇒ 5,250円(1,050円お得)10回分
末永くお付き合いさせて頂けることを
心より楽しみにしております
21世紀 健康館
公開日:
臨時休業のお知らせ
12月27日は工事のため
臨時休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
21世紀健康館 スタッフ一同
公開日:
昨日は・・・
皆様、こんにちは!
しばらくブログ書くの空いてしまいました。
すこし気を抜いていたら、いつの間にか数日たってしまいました。
書こうとは思っていても、なかなか自分の中にあるものを言語化出来ず・・・
何事も気付いて学ぶことですね。
昨日は、ある方を紹介したり、知り合いの美容院に行ったりこの一年で知り合った方とつながりを持てた一日でした。なかなか時間がタイトで少しあせったりもしましたが、楽しい一日でしたね。
夜は、健康館で一緒に働いていた『健康イズム』の小野先生と久々に食事をし、最近の事情・業界の事・昔話に盛り上がりました。
昨日は、いろいろと会うべき人・あって話す事が必要だった人と自然に会っていました。
何の意味があったんでしょうかね?
一期一会を大切にする。
以前からよく聞くのですが、ここ一年ぐらい「大切で非常に有難い事なんだ!」っとよく実感します。
牧野
公開日:
トリートメント
今回のトリートメントは・・・
今 健康館で行なっている「五感に響くリラクゼーションケア」
についてご紹介します
このケアは、オイルトリートメントとホットストーンの安らぎ・癒しをテーマにした極上のリラクゼーションです
受けた方からいただいたコメントを紹介します
とってもリラックスできた 受けて良かった
手を止めてほしくな~い 身体がとろけるぅ~
ホットストーンのぬくもりは最高~手でやってもらっているみた いに気持ちよかった
受けてる時は「無」になれました
嫌なことを忘れることができた
優しい気持ちになって、少し歩いて帰ろうと思った
などなど、沢山のコメントをいただきました
私たちもこのケアで、皆さんが安らげて・心も身体もリラックスして頂けたら、最高に幸せです
まだ受けていない方も一度受けた方も、是非受けてみてください
絶対にリラックスすること間違いなし
12月30日までの限定になりますので、お早めにご予約下さい
ケアの休みの日もありますので、詳しくはスタッフまで
21世紀 健康館
公開日:
プレゼント
公開日:
一区切り
6ヶ月を通して、沢山の経験をさせて頂きました
その内の2ヶ月で自然はこのように変化しました
同じ部屋の同じ窓からの風景。
1ヶ月に1度見るから分かる変化。
毎日見ていたらこんなにもはっきりは分からないかもしれない・・・
ただ、日々少しずつ変化しているということは事実
私たち「ヒト」も自然の一部なのだから、
急な変化は望めないかもしれないけれど、
瞬間ごとを大切にすることができ、自然を大切にすることが出来る。
無条件になんだか涙が出ちゃうような、
言葉では言い表せることができない感動は自然でしかない、
そしてその感動を素直に受けることが出来ること自体が
当たり前なんだけど、とても大切なこと
一言では書ききれない位の時間を頂けたことに心から感謝します
21世紀健康館 すぎ
公開日:
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食育 vol.6
6ヶ月間、月に3日ずつ伊豆に通っていたのですが、
とても印象的なのが名産品の「わさび」。
ただ食すだけでなく、先人の知恵を今だ活かしていることを聞きました。
忘れかけている日本人の知恵。知っていると便利ですよね。
山葵(わさび)
わさびは日本原産の植物です。
色は緑色で、さわやかな香り・辛味が特徴です。
主に根茎をすりおろしたものを寿司や刺身、お茶漬けや
そばの薬味として使用します。
渓流やきれいな湧き水を利用して栽培する「沢わさび」と、
湿気の多い畑やビニールハウスを利用して栽培する「畑わさび」があります。
産地は静岡県・長野県・島根県などで、一年中収穫されています。
健康食品としても注目されている食品
わさびは、チューブ入りのものや、粉末状のものなど様々な形で
市場に出回っています。主に、寿司や刺身、そばの薬味などとして
日本の食文化には欠かせない存在です。
また、茎や葉の部分を加工し「ワサビ漬け」としても食されています。
わさびの特徴は独特の辛味にあります。
この辛味成分には殺菌効果があり、10種類以上の香り成分が含まれています。
この成分は生臭さを消し、素材の風味を引き立てる働きをするため
生ものに合わせて食べると効果的です。
この他にも、わさびに含まれている「ペルオキシダーゼ」という酵素が
体に入り込んだ異物の解毒を促進する働きをするので、
ガンなどの生活習慣病の予防に良いとされています。
このようにわさびは健康食品としても大変注目されています。
徳川家康のお気に入り
わさびはもともと自然に生えていたものを薬草として使用していました。
わさびが食用として登場するようになったのは鎌倉時代になってからの事で、
精進料理のメニューの一つとして使われていました。
そして、江戸時代にわさびの栽培が始まりました。
現在の静岡市有東木〔うとうぎ〕が発祥の地で、
およそ400年前の慶長年間(1596~1615)頃有東木の村人が、
渓谷一面に自生しているわさびを採って、試しに植えたのが始まりです。
当時、駿府城〔すんぷじょう〕に住んでいた徳川家康にわさびを献上したところ、
味が良く葉の形が徳川の家紋に似ていたところから大変気に入ったと
伝えられています。江戸時代中期頃、シイタケ栽培の指導に有東木を
訪れてた板垣勘四郎〔いたがきかんしろう〕という人物がお礼にもらった
わさび苗を持ち帰り、わさび栽培を全国に広めました。
できるだけ細かくすりおろす
わさびの美味しいすり方を紹介します。
本わさびのすり方
わさびのすりおろしは、いかに細かく細胞を破壊し
風味・辛味を出させるかがポイントになります。
細かくすりおろすには、目の細かい「おろし金」または「鮫皮〔さめがわ〕」が
よいでしょう。風味・辛味の逃げを防ぐために使う量だけすりおろします。
また、細かいおろし器で「の」の字を書くようにやさしくおろすのが良いと
されています。こうすることによって、わさびの細胞がより細かくつぶれ
細胞の中の辛味成分や香りを出すことができます。
保存方法
本わさび自体を保存する場合は、濡らしたクッキングペーパーなどで包み、
冷蔵庫で保管すると、1ヶ月位は香りと風味を損なわずに保存できます。
すりおろしたものが残った場合、風味や辛味が飛び易いので、
密封・低温保管(凍結・冷蔵)し、出来るだけ早く使いきりましょう。
旬
わさびは成長しきった太い茎が暑さで枯れ、若い茎が成長する
晩秋頃が旬だと言われています
。
≪隔週月曜日更新≫
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