癒されたぁ~(^^♪
今日はお休みをいただいて、久しぶりに自分の体を癒しにいきまた
いやぁ~たまには自分を癒すもの良いものですね
こんなにも贅沢な時間を過ごしたのは久しぶりだったので、とてもリラックス出来ました
そこは、元々ロミロミのスクールで通っていたお店
中に入ると、ハワイアンミュージックが流れていて、ハワイの写真や植物がハワイの雰囲気を出していて非日常を感じさせてくれました
今回「ロミロミ+ホットストーン」120分のコースを受けました。
最初は、勉強のためにも起きていようと思ってたのですが、やっぱりダメですねあんまり覚えてないです
ロミロミの気持ちよさとホットストーンの温かさのコラボレーションは心からのリラックスを与えてくれました
久しぶりに受けるトリートメントとても気持ちよくて時間を忘れるくらい充実した時間でした。
時々は、自分を癒す時間をつくりたいと思いました
21世紀 健康館おーか
公開日:
がっつり感動!!
感動や感謝って本当に身近にあるものなんですね
つい最近の出来事からずっしりと身体に受け止めました
人はひとりでは生きられない。
支え合い。助け合い。励まし合い。人は人と関わりながら
気づき、学び、成長していくのだ
ということ。そして、
“見て”“聞いて”“感じる”ことがとても大切である
ということ。
どれだけココロで思っていたとしても、相手に伝わらないことは日常茶飯事。
「なんで伝わらんのやろか」と腹を立てたり、悲しくなったり・・・
仕舞いには、勝手に「こうでしょ」と思い込んで、関わらなくなるか、攻めるか
黙るか・・・結局、自分の思い込みと感情によるものだということにすら
気がつかなくなってしまうことがあります
そんなときに、救世主は現れるんですね
そのアツイ心、アツイ想いに思わず、ポロポロッと涙してしまいました
自分の行動に反省をしながら、『ありがとう』という言葉がピッタリ
もちろん次の日顔を見た瞬間に伝えました(伝わったかな・・・)
大切な仲間たちへ、本当にありがとう
こんなステキな経験と学びを与えて続けてもらえるこの環境に本当に感謝しています
21世紀健康館 すぎ
公開日:
疲労について~補~
六波羅先生の『疲労について』は目から鱗でしたね~
(ふられることは想定済み六波羅先生、期待に応えて頂き、ありがとうございます)
その中で出てきた『イミタゾールジペプチド』というものについて
ちょこっとだけ調べてみました
ヒスチジン含有ジペプチド(HCDP)とも言われる、
カルノシンとアンセリンという2つのアミノ酸結合体で
ヒトや動物の骨格筋や脳に高濃度に存在します。
特によく動く部位にみられるそうです。
簡単に専門的なことを言うと、イミダゾール基が抗酸化作用を発揮し、
疲労回復に役立つということ
疲労回復に役立つということが分かって頂ければOKです
さて、鶏胸肉に多く含まれるということなのですが、
どのくらい食べればいいのか
どのように食べるのがよりいいのかですよね
イミダゾールジペプチドを毎日200~400mg摂取したところ、
2週間で効果が見られたそうです。
鶏胸肉でいうと、1日に60~100g程度。
調理法としては、煮込むのがベスト
スープなんかがいいですね
30分位煮込むことで、成分が抽出されるそうです。
なんと嬉しいことに熱に強いので、基本的にはどんな調理方法でも
栄養素が壊れることなく摂取できるらしいのです
すぎのオススメの食べ方は、ポトフ風
キャベツ、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、鶏胸肉を大きめにカットし、
コトコト煮込むだけ
味付けは塩・こしょうとコンソメ程度で十分おいしく頂けます
十六穀米や玄米を一緒に煮込んでリゾットにしてしまえば、
よりミネラルたっぷりになり、ボリュームアップ
葱や生姜を入れても和風味にしたり、
牛乳や豆乳を入れてミルク風味にしたり、
カレールーを入れてみたり・・・
アレンジし放題
チーズとしそを挟んでヘルシーなチキンカツや
バンバンジーにしてみるのもいいかもしれません
クセがないので、色々と工夫してみてください
ただ・・・『毎日はちょっとね』です
鶏胸肉には、牛や豚の2~3倍のイミダゾールジペプチドが
含まれるのですが、他には「カツオ」「マグロ」「サケ」
といったような回遊魚がオススメ
それぞれ多く含まれるアミノ酸は違いますが、どれも疲労回復に効果的
これらは良質の蛋白質でもあるので、運動前後にはさらにオススメ
日頃感じない疲労は毎日クリアにしておきたいものです
ちょっぴり意識して、鶏胸肉やカツオ、マグロといったものを摂るようにして
毎日疲労ゼロを目指してみましょう
21世紀健康館 すぎ
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エクササイズ vol.2
前回は、エクササイズをするのはどうしてかということを書かせて頂きました
私たちは「健康になるために」「健康を維持するために」、
要は「私にとって心地の良い身体を創るために」、
トレーニングやエクササイズをひとつの手段として継続して取り入れるのです。
そこで今回は、私たちが特に大切にしている『コア』について
触れていこうと思います
バランスボールやピラティスなどの普及により、
その言葉を聞いたことがある方も多く、「どうやら大事らしい」
ということをご存知な方もたくさんおられるのではないでしょうか
『コア』とは、「人間の中心部」を意味し、インナーユニットとよばれる
「腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群」のことを指します。
“身体を支える筋肉”ということですね。
ここを安定させ、軸を作るということがコアの一般的な役割。
コアが安定すると、動きが正確になり、無駄な動きがへり、
動き自体もスムーズになるのです。
そして、コアは無意識に調整され、その時々にベストな姿勢を
生み出しているのです。
その無意識レベルの調整を行うのがコンディショニング。
多くのトップアスリートがコンディショニングに時間を費やすことを
ご存知でしょうか身体活動の中心となるコアの働きを引き出し、
常に安定した最高の動きを発揮できる身体を創ることが
トップアスリートにとっても私たちにとっても重要なことなのです。
インナーユニットは呼吸でコントロールされるので、
呼吸法というのはとても大切なキーワード。
「息を吸うときに、お腹を膨らませて・・・」と
腹部でのコントロールを意識的に行いながら進めていくのですが、
まずは“鼻から吸って口から吐く”ということを上向きに寝た状態で
まずは練習してみてください。
肩が上に上がったり、背中が浮いたりするのは、
胸郭が硬くなっているのか他の筋肉の緊張によるものかだと思われます。
このときには呼吸の深さをコントロールして調節してみましょう。
まずは深く呼吸をすることを練習してみてください。
呼吸が深くできるようになってきたでしょうか
インナーユニットは強制呼気(意識的に吐く)ことでしか
鍛えられないとも言われています。
呼吸をコントロールできること、
それはコンディショニング=コアのトレーニングの第一歩になります。
さらに深く呼吸をすることは、身体だけでなく、心にも優しい。
それはリラックスにつながるからなのです。
次回は具体的な、トレーニング方法を紹介したいと思います。
≪隔週木曜日更新≫
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☆疲労の最新研究 その3☆
前回は、皆さんの身近にある『栄養ドリンク』について紹介しました、
今回は、『疲労ってどうゆうこと』、『抗疲労効果のある食物』などについてのお話です
人間の体は、筋肉であれ脳であれ活動するためには酸素が必要です。
酸素が使われると『活性酸素』という不安定で酸化力の強い化合物に変わります。(酸化ストレス)
この『活性酸素』が細胞をひっかき、傷をつけることで細胞の活動が低下(=細胞が酸化した状態)した状態を『疲労した状態』と考えると分かり易いかもしれません。
ということは、『活性酸素』につけられた『傷』を修復する、もしくは『傷』がつかないようにする働きがあるものが『抗酸化(抗疲労)物質』ということになります
『抗酸化物質』として有名なものに『ビタミンC』と『ビタミンB1』がありますが、それらを用い、当然良い効果がデータとして出るものと思い行った実験による結果、期待する結果がえられなかったようです
(もし、著しくビタミンCやB1が欠乏している人が被験者だったら、違った結果が得れたかもしれないそうです)
では、いったい何がよいのでしょう・・・
それは、『イミダゾールジペプチド』という、渡り鳥の胸肉や、マグロやカツオの尾ひれの部分に多く含まれる物だそうです
渡り鳥は1週間以上も休まず空を飛べるしマグロやカツオは凄い長距離を泳ぎ続けます
鳥が飛ぶために羽を動かすのに使う筋肉が胸筋、魚が泳ぐのに使うのが尾ひれ・・・。
『イミダゾールペプチド』が優れた『抗酸化作用』があるため、それを大量に含む鳥の胸筋やマグロやカツオの尾ひれの中では、細胞が酸化してもすぐに修復されている、もしくは酸化するのを予防しているのではないかということです
実験では、1週間毎日100gの鳥(鶏)の胸肉を食べ続けたところ、血液検査や尿検査において『疲労が改善した』という結果を得たそうです
【まとめ】
『疲労感なき疲労』は、我々人間特有のものです。爽快感や達成感、ワクワク感などが疲れを感じなくさせ、疲れていないと思いこんでしまう
ライオンは疲れているときは決して狩りをしません。休息をとります。
そのほかの動物に関しても同様です。
各々の動物が一番よく使うところに『イミダゾールペプチド』は多く含まれます。
人間は『脳』に一番多く含まれていますが、鳥の胸やマグロやカツオの尾ひれに比べたら微々たるものです。
1~2時間頭を使い続けると疲れて集中力がなくなります。
日頃の疲労対策として、毎日の食事に上手く鳥の胸肉やマグロ、カツオを取り入れ、休息をしっかり取って疲労と上手にお付き合い出来たらいいですね
(上手な摂取の仕方は、きっと杉ちゃんが「健康館のめばえ教室」で紹介してくれる(!?)と思いますよ皆さん期待しててくださいね)
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怒られるかなぁ
21世紀健康館 ろく
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ホームcare『ふくらはぎ』
今回は、ふくらはぎ『アキレス腱』のストレッチをご紹介します。
1.ふくらはぎの疲れ・むくみ・痛みのある方に効果的だと思います。
2.専用の台がなければ片足づつで構いません、
玄関や階段など段差のある場所で図のように、足首を曲げます。
3.アキレス腱は堅く、なかなか伸びないので、
ゆっくり・痛気持ちいい程度に30秒から60秒ほど伸ばしててください。
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幸せの予感
今朝シャッターを開けると、ひらひら~と黄色い蝶々が
青空へ向かって、舞っていきました
ぼーっと眺めながら、いろんなことが頭を巡り、
『なんかいいことが起こるのかな・・・』
どうしてここにいたのかは分かりませんが、
高橋先生曰く、『幸せの黄色い蝶々』
今朝はすっきり起きて、朝ごはんもゆっくり
なんだか嬉しくなっちゃいました
21世紀健康館 すぎ
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トイレねた
-判断基準の巻き-
皆さんはトイレの入り口にある男女の表示を
何で判断していますか?
先日、USJ(銀行ではないですよ)で
トイレへ行った時に男女ともに青色であった為
一瞬入り口で戸惑いました
僕は、いつも無意識に色で判断し
青なら男性、赤なら女性と判別していたものですから
男女ともに同色だと戸惑ってしまいます
以前、確かテレビでこんな実験をしていました
ほとんどのトイレって、「男→青色」「女→ピンク」の色を
ベースに男女のマークが書かれていますよね。
(男性はズボンで、女性はスカート)
それを、マークはそのままで色だけを逆にして、
「男性→ピンク」「女性→青色」にして、
人がちゃんとそれぞれの性別のトイレに入るか
どうかという実験をしていました。
結果は確か半数くらいの人が間違えて入りそうになっていました。
やっぱりほとんどの人が色で判別しているようです。
皆さんも色に惑わされない様にして下さいね
-レコーディングの巻き-
昔、ラジオを聞いていた時の雑学
業界用語でレコーディングの事をWCと言うそうです
なぜならば、WC⇒おトイレ⇒音入れ⇒レコーディング
ちゃんちゃん
-以上- しょうもない 『トイレねた』でした
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます
21世紀健康館 高橋
公開日:
バランスディスク
バランスディスク
気軽にバランストレーニング!
バランスディスクは、
変形しやすいゴムボール上に乗ることで、
バランス感覚を養いながらインナーマッスルを鍛えます
遊び感覚挑戦できるのが魅力!
¥3,990
バランスディスクの原理は・・・
この不安定なディスクに乗る
↓
倒れそうになるカラダを支えようと
前後左右の筋肉が必死にリカバリー
↓
日頃使われることのない筋肉を活性化
↓
やがてカラダのまわりを一周し、筋肉バランスがちょうどよい位置に納まってゆく
ゴルフの練習用にも最適!
公開日:
3色ポールの色について
理容店の軒先にある3色のポールの色について気になったことありませんか?
ちゃんと3つの色には意味があるそうです。