もし、スタッフが学校の先生だったら・・・ 大西
おなじみもしもコーナー(誇大妄想編)
戸田先生…教育評論家
カリスマ教師としてテレビにもたびたびゲストとして呼ばれるが何を教えているかははっきりしない。熱くなると昔の地が出るのか「あ”?」とコメンテーターを一睨み。亀田(父)より怖い
杉山先生…美術
卓越したセンスと感性を持ち一般人では作れないものを創造するが、難しくて理解されないことも多々ある。センスの無い人とは結婚しない!と未だ独身を貫く
牧野先生…スピリチュアル(非常勤)&柔道部顧問
花や木を愛でる心優しい精神の持ち主。大きな背中を丸め、花に話しかけている様は一歩間違うとヤバい人。言っても分からない生徒には払い腰で教育的指導
六波羅先生…音楽
ミュージシャンを目指していたが、途中で挫折したファンキーティーチャー。尾崎豊の曲に共感し、校舎の窓ガラスを壊して回った過去あり(時効成立)
高橋先生…体育
抜群の身体能力を持ち、「SASUKE」の優勝候補だが、毎年ケガに見舞われる。去年は跳箱の模範演技でスネを強打し骨折。少しだけ泣く
私(大西)…化学
子供の頃、爆竹を分解し大きな爆弾を作ったりと、趣味を職業とした「天才と〇〇は紙一重」タイプ。スルメをアルコールランプで焼き、薄めたエタノールを飲み実験を続けるマッドサイエンティスト
竹中先生…数学
幼い頃から神童と言われていた天才。物事を突き詰めて考えるタイプで学者にでもなればいいのに何故か先生で満足している。「円周率暗唱ギネス記録」という世界一何の役にも立たない特技を持つ
大岡先生…保健室
柔整の資格を持ち、骨折、脱臼も治療できるがそんな生徒が来ても面倒がって近くの接骨院に投げっ放しジャーマン。基本的に赤チンしか処方しない
宮西先生…英語
ハワイからの帰国子女という経歴を買われ採用されるが実は英語は全く喋れない。中学英語なので何とか騙し通せているだけ。修学旅行の時周りに生徒がいる中、外人に話しかけられ大ピンチに。猛ビンタを外人に見舞いその場を切り抜けた猛者
これ怒られるかなぁ…まあスタッフの皆さんは心が広いので大丈夫でしょう(と予防線を張っておく)