自分の中の『女子』を満たす
私も含め、ぴったり来る方が多いのでは・・・と思いましたので、
ぜひ興味のある女性の方はよんでみてください
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恋が遠のいたら、まずは、自分の“女の子”取り戻すこと。
まずは、自分の中の“女性性”や“女の子”に水をあげること。
女性はお花だ。
だから、仕事がいくら好きでも、荒れた生活をして肌や髪やネイルがボロボロだと
自然と落ち込んだり、泣きたくなってしまう。
自分の中の女の子が満たされていないから、自分が枯れてしまいそうな感覚になる。
だから、ネイルサロンやエステで応急処置をしたりもする。
(あくまで応急処置だけど)。
恋をすることも“女の子”に水をあげることになるだけど、
潤っていない女の子(花)に、恋は吸い寄せられないのも現実。
だから、恋をする前に、他の方法でも水をたっぷりあげておきたい。
“女の子”である効用は、恋を引き寄せる他にもある。
小泉さんは、キャリアアップすれば、社会の中で年下をひっぱる立場になっていくし、
時には、強い口調や戦闘態勢を持つ必要もある。
そんな時に、「自分の中の“女の子”を知っていると助かる」と語っていた。
恐くて強い人になり過ぎずに済むし、「たとえ、行き過ぎても、翌日、謝れるから(笑)」と。
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どう思われますか
21世紀健康館 すぎ