父親、救急車で運ばれる!
先日、家に戻ると父親が飲んで帰ってきてから「わき腹が痛い」と言っており、
その後深夜にいきなり「ウォェーウォェー」と激しく苦しみだし、吐いておりました。
それが収まったたかと思うと「救急車呼んで・・・」と言い出しました。
歩けてはいるので「救急車なんておおげさじゃないのかな・・・」と思いながらも119番に電話し、
その後2・3分でサイレンの音が近づいてきました。
母親も付き添い、両親そろって救急車で運ばれていきました。
翌朝、聞いたら「尿路結石」だったそうです。
胆石、すい炎とともに「3大激痛」と呼ばれるあの結石。
そりゃ救急車も呼びたくなるのも納得です。
帰宅してからも父親はしばらく痛くて、寝れないので外をうろうろしていたみたいです。
そのころ僕はすっかり熟睡中で、両親が帰宅したのも気づきませんでした(すみません・・・)。
翌日以降は、あの苦しみが嘘みたいにぴんぴんしていました。とりあえず一安心です。
尿路結石については、また次回詳しく書きますが、
あんな苦しみ方を見てしまうとは絶対になりたくありません!
食生活や生活習慣を見直すのも必要かもと思った出来事でした。
21世紀健康館 鈴木
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