ホーム > Staffブログ > 新しい試み 2020/04/01 頸部の症状について訴えられる方が、来院されています。 いろいろな症状改善に向けて、多方面からアプローチしていきます。 その中で、最近注目しているのが「頸長筋」聞きなれない筋肉ですが、 作用として頸椎を前屈させます。 頸部のインナーマッスルにあたりますので、頸部の可動についても大きな役割をになっています。 顎関節や筋膜の関係から脊柱とも関連性があります。 ただいまより安全により効果的にアプローチ出来るよう精度を高めています。 - Staffブログ Twitter Facebook Google+ はてブ LINE Pocket