21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

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ヴィロードでのお客様の変化をご紹介します。⑬

   

寝る前に食べるおやつの時間が、
一日をがんばった自分への癒しのひととき・・・
という女性も多いかと思います。

でもダイエットしている時は、
大好きなおやつの時間も、
ちょっとなんだか罪悪感にかられてしまいがち。

今日は、おやつに気を付けて結果をだされたお客様の例をご紹介しますね。

【お客様データ】

【期間】
2013年5月8日~2013年7月19日

【お悩み】
痩せたい。きつくなったパンツを余裕をもってはきたい。

【お客様情報】
35歳

【所見と処方】
日ごろの運動不足と、間食が多く、
お酒を飲む機会が多かったので、
お酒や間食を見直して、
食事も量などに気を付けていただきました。
週1回のトレーニングに加え、
自転車に乗る時におしりを意識するなど、
日常生活の中でできることを意識していただきました。

【結果】
体重54,5kg→51,4kg(-2,9kg)
体脂肪率 32,9%→30.5%(ー2,4%)
ウエスト81cm→73cm(-8cm)
きつかったパンツに余裕ができました

【施術内容】
トレーニング60分

【施術頻度】
週1回 計10回

【費用】
35,000円 (回数券、プリペイドカード)

ダイエット中は、
おやつを食べない方がいいのではないかと無理に我慢しがち。
もちろんおやつは食べない方が摂取カロリーは少ないのですが、
ガマンしすぎると逆にストレスでドカ食いしてしまうこともあります。

そこで、おやつも食べる時間や量を気を付けると、
結果も変わってくるのです。

ちなみに、一日のおやつの適正量は、
一日に必要なエネルギーの10%ほど。
だいたい150~200kcalです。

例えば一週間でおやつを1400kcalときめれば、
多く食べた日は、次の日で調整すればいいと考えれば、
ケーキを食べることもできそうです。

あとは、おやつを食べる時間帯。
夜に食べたおやつは、ほぼ確実に体脂肪にかわりますので、
できるだけ脂肪やエネルギーの少ないものを選んだほうがよさそうです。

昼に食べたおやつはその日のうちに動いて消費する可能性がある ので、
多少はカロリーが高いものを食べても大丈夫です。

おやつと上手につきあって、
ダイエットを成功させましょう。

女性のためのバランス調整サロン V’elude(ヴィロード)
川崎

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