ピアニスト&バイオリニストご来店
先日、ある方からの紹介でフランス人のピアニストとロシア人のバイオリニストが来店されました。日本人の付き添いの方がいろいろと通訳してくれましたが。
1回目の来店でほとんどしゃべれなかったので2回目に覚えておいた英語は・・・
Is not it painful? (痛くないですか?)
How do you fell? (どんな感じですか?)
そして僕が一つだけ言ったことは
This mascle is very hard (この筋肉がとても硬いです)
これでも中学の時はけっこー英語は得意でした。日本語よりも・・・
しかし、欧米人の筋肉は基本とても柔らかい。触ってみるとよく分かります。そしてピアニストはピアニストのバイオリニストはバイオリニストの体の癖がみられます。ピアノを弾いているときの姿勢、バイオリンを首で挟んでいるときの状態をイメージすれば大体どこの筋肉を過剰に使っているのかが分かります。そして推測通りの場所に筋肉の緊張が見られます。人間の体は正直ですね。
インターネットで名前を入力すると出てきます。なんでも、アリーナさんは20代いや30代を入れても間違いなく世界一と評されているらしいです。
クラシックなんかはあまり縁がありませんでしたが、この人たちがどんな演奏をするのだろうととても興味を引かせて頂きました。今後の彼らの活躍を期待していきたいと思います(*´ω`*)
21世紀健康館izumi 竹中