思いやりと自己中の境界線
「こうするといいのに~」「これもしてあげたい~」
親切心や親心、または先に経験したからシェアしたい気持ちから、
ついつい自分を出し過ぎてしまうことってありませんか
本当は、「必要な時に」「必要な分だけ」「受け取りやすいように」でいいんですよね
いつそのタイミングが来てもいいように、整理したり、練習したり、
シュミレーションしたり、アレンジしたり、しておけばいいわけで・・・
今の私にとって、とっても大切なことに気づかせてもらいました
いっぱいいっぱい引き出しをもっていたとしても、
中が空でも、ぐちゃぐちゃでも使い勝手は悪くなります
学んだり、習得したり、経験したことは必ずどこかで役にたつためにあって、
でもそれをちゃんと使えるように磨いておかないと、
いざというときに出してこれなかったり、使えなかったりで、
結局もったいないことになってしまうんですよね。。。
準備がなされたときに、ステージの幕があがるような感じでしょうか、、、
「届けてほしいタイミングで、ほしいぶんだけ、受け取りやすいように」
相手に合わせて柔軟に
こうやって色々と考えさせてもらえるって恵まれてる証拠ですね~
v’elude sugi
Sさんから頂きましたすだち~
大根おろしに、さんまに、湯豆腐に、おうどんに、楽しみいっぱい
ちなみに、すだちに含まれる成分には
血糖値の上昇を抑制する効果があるといわれており、またビタミンCが豊富です。
すだちの風味を添えることで、醤油などの塩分を減らすことができますよ~