21世紀健康館-名古屋市天白区の整体・各種ボディケア

株式会社 ヒューマンラボジャパン

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☆女性ホルモンのバランスを整える☆

   

女性の『ココロとカラダ』、『美と健康』にとって
『女性ホルモン』は切っても切れないとても大切な要素です

でも、具体的にどうしたらいいか分からないという方の為に、その方法をご紹介します

①夏でもカラダを温める

冷えは女性ホルモンのバランスを乱します
夏は、冷房や冷たい飲食物を摂る機会が多かったりしてカラダを冷やしがちです
生姜などカラダを温める作用のあるものを積極的に摂ったり
毎食、味噌汁やスープなどの汁物を摂るなど、カラダを温める工夫をして下さい

②質の良い睡眠

ぐっすりと熟睡することも、健全な女性ホルモン分泌には必要です
寝る前に少し部屋の照明を落とし、好きな音楽やアロマの香りを楽しみながら
ゆっくり、ゆったりストレッチをしてみてください
血行が良くなりますし、カラダの余分な緊張がほぐれると共に精神的な緊張も和らぎ
熟睡しやすくなります

③早寝を心掛ける

午後10時~午前2時の時間帯は
女性ホルモンや成長ホルモンといったホルモン分泌が最も盛んになる『ゴールデンタイム』
毎晩夜更かしをして、就寝時間が一定でないとホルモン分泌の状態が悪化します
なるべく12時までに就寝するよう心掛けてください

④朝起きた時に深呼吸を5回繰り返す

大きく背伸びをしながら深く息を吸い、吐きだします
深呼吸は自律神経を整える効果があり、ホルモンバランスを整えるのに役立ちます

⑤通勤・通学時に一駅前で降りて歩く

『運動』も女性ホルモンの分泌には欠かせない要素です
特に、同じ動きを繰り返す『反復運動』がオススメです

【反復運動の例】
・ウォ-キング  ・ジョギング

・腕立て伏せ  ・腹筋運動  ・スクワット

・階段をリズムよく昇る  ・足踏み  など

5分以上繰り返すと効果大です

⑥良質なタンパク質を摂る

女性ホルモンの元になるのは『良質なタンパク質』です

【オススメ食材】
◎ビタミンも豊富な豚肉
…肉は血液を酸性に傾けるので野菜と一緒に摂りましょう

サンマ、イワシ、サバなどの青魚
…血液サラサラ効果、脳の働きを向上する効果があります

大豆製品(豆腐、納豆、味噌、豆乳など)
…エストロゲン様の作用を持つ大豆イソフラボン、植物性タンパク質が豊富

卵、チーズ、牛乳
…特に、痩せ形でコレステロール不足による女性ホルモン分泌が少ない方にオススメ

◎卵巣の健康にオススメな食材
鰻、帆立、アサリ、オクラ、クルミ、キクラゲ、黒豆 など

⑦『ドキドキする』や『トキメキ』をプラス

例えば、好きな人や友達と話しをしたり、感動する映画を観たり小説を読んだり
恋人や旦那さんとオシャレをしてデート
したり
生活に『ドキドキ』や『トキメキ』をプラスする工夫をして下さい

⑧湯船で3分間ボーっとする

ストレスは女性ホルモンの天敵
溜めこまないよう工夫しましょう
ココロとカラダが『疲れたな』と感じたら入浴中に湯船の中で3分間
目を閉じて何も考えないでボー
っとしてください
脳とカラダをリラックスさせることができます
好きなアロマオイルを2~3滴湯船に落としてみるのも良いかもしれません

実践できそうなことから少しずつ始めてみて下さいネ

V’eludeで、何かお手伝いできることがあれば幸いです

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