☆食べても太らない人の秘密☆
皆さんの周りには、同じように(もしくはそれ以上)
食べたり飲んだりしているのに全然太らない人っていませんか?
『いる、いる』と頷いている人も少なくないと思います
では、なぜ太らないのでしょう?
『食べても太らない人が日々実践していること』から
その秘密を探ってみましょう
三食きちんと食べる
『子供を産んでからは特に規則正しい食生活に』
『朝食は毎日7時。夜遅くに食べ過ぎないことで、朝食も美味しくいただけます』
【太らないコツ②】
発酵食品を積極的に摂る
『小さい頃から納豆が大好き』
『梅干しやぬか漬けなど昔ながらの発酵食品は日本人の体に合っていると思う』
『発酵食品は体に必要だと思う』
【太らないコツ③】
おやつにはナッツ類を!油の質にこだわる
『おやつには、アーモンド、くるみなどのナッツ類を食べています』
『甘いものはあまり食べないかな』
『最近は肉よりも魚が好きになってきました』
太らない人の習慣を解説
↓↓↓
【太らないコツ①】三食きちんと食べる
極端な食事制限などで、食べ物が体の中に入らない時間が長くなると
体が『飢餓状態』と認識しエネルギーを出来るだけ消費しないように、また、蓄えるように働きます
その為、痩せにくいカラダになります
【太らないコツ②】発酵食品を積極的に摂る
発酵食品には脂肪の合成を抑え、脂肪細胞に脂肪をたまりにくくさせる効果のある必須アミノ酸や
エネルギーの代謝に不可欠なビタミンB群が多く含まれています
ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌は、腸内環境を整え、便秘を防ぎます
ヨーグルト以外にも「プロバイオティクス」という総称をもつ菌は
さまざまな発酵食品に含まれていて、腸で働き、人体に良い効果をもたらします
酵素が豊富に含まれているので代謝があがり、余分な脂肪を排出しやすくするのに役立ちます
【太らないコツ③】おやつにはナッツ類を!油の質にこだわる
ナッツ類に多く含まれる脂肪酸は良質の脂肪酸で
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減少し
HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やす効果があります
塩分の摂り過ぎにならないよう無塩のものをお勧めします
食べても太らない人には太らない習慣があったのですね
皆さんも参考にしてみてくださ~い