☆ケーキが食べた~いと思った時に読んで下さい☆
こんにちは。ケーキだけでなく、甘いもの全般大好きな 六波羅です
突然ですが、皆さんはケーキは好きですか?
『大好き~!』でも、『ダイエット中だから食べれない・・・』
そんな方へ
六波羅プレゼンンツ!?
『ダイエット中にどうしてもケーキが食べたくなったら読むブログ』をお送りします
ケーキの種類は大きく分けて3つに分類できます
①蛋白質の多いケーキ =卵・乳製品が多く含まれる
シュークリーム(カスタード主体)・プリン・シフォンケーキ
クレープ・シンプルなチーズケーキ など・・・
②脂質の多いケーキ =バター・生クリームが多く含まれる
パイ類・焼き菓子類・ショートケーキ・ババロア・ムース
チョコレートケーキ・濃厚なチーズケーキ など・・・
③炭水化物が多いケーキ =小麦粉・砂糖が多く含まれる
ホットケーキ(バターなし) など・・・
栄養学上の計算では、1gあたりのカロリーは
1)たんぱく質・・・4kcal 2)脂質・・・9kcal 3)炭水化物・・・4kcal
と計算されます
ダイエット中はケーキを食べないに越したことはないですが
『どう~しても食べたい!!』時は
↓↓↓
【選ぶならこんなケーキ】
・カボチャなど野菜の入ったチーズケーキ
・生の果物を使った生クリーム無しのシンプルなタルト類
・シンプルなシュークリーム
・スタンダードなカスタードプリン
・生クリーム無しのシフォンケーキ
など
【控えたいケーキ】
・ミルフィーユ
・ガナッシュチョコのケーキ
・さつま芋や栗のタルト
・キャラメルのムース
・濃厚なモンブラン
など
【食べる時間帯】
午後14:00~18:00位の間
夕食後や深夜に食べると、その後の活動量は少ないため
余分なカロリーを体脂肪として蓄積しやすくなります
また、深夜のほうが体脂肪を合成するホルモンが多く出されるとされています
【食べ方】
一度にたくさん食べ過ぎないことが大切です
空腹時にケーキを沢山食べて満腹にするといったような食べ方は
体脂肪が多く作られてしまう可能性大ですので避けたいものです
【食物繊維の多い素材を使った物を選ぼう!】
食物繊維には血糖値上昇をゆるやかにし、体脂肪合成をさまたげてくれる働きがあります
ケーキそのものに食物繊維が含まれない場合は
ケーキを食べる前に食物繊維の多い食事をしておき
食後に食べるというような食べ合わせで同じような効果が期待できます
適量を楽しく食べて、適度な運動も忘れずに!
ガマンばかりじゃストレスが溜まってかえって痩せにくくなることもありますヨ
食べるものや食べ方などを工夫して
甘いものとも上手にお付き合いして、ダイエットを楽しんじゃいましょう!
ダイエット=ガマン? 運動=キツイ?
答えは・・・NO!!