夏の“冷え”に気をつけて♪
暑い日が続き、冷房と外気の温度差に若干やられ気味の方が多くなってきました
そして、冷房ばかりの中にいる為か、むくみがヒドくなってきている方もチラホラ
そして、冷房ばかりの中にいる為か、むくみがヒドくなってきている方もチラホラ
その原因の一つが、冷房による身体の冷え
暑いのに、冷えているってどういうこと~
ご自身が冷えているかどうかの目安は、
体温が正常か
手足があったかいか
おへその周りが他と比べて冷えているか
などです
以下、夏の冷えは女性(もちろん男性も)にとって大敵ですから、詳しく解説します~
低体温になる主な原因
· 食事制限だけなどのダイエットによる筋肉と基礎代謝の低下
· 冷暖房器具の過剰利用
· ストレスや疲労
· 胃弱体質· 偏った食生活(体を冷やす食べ物のとりすぎ)
· 運動不足による体力の低下
低体温から起こる体の不調
· 頭痛、腰痛、肩こり
· 便秘、消化不良
· 生理痛、生理不順
· 倦怠感、病気がち
· 手足の冷え
これらは血行不良や、自律神経やホルモンバランスの乱れからくる体の機能の低下が主な原因です。
· 頭痛、腰痛、肩こり
· 便秘、消化不良
· 生理痛、生理不順
· 倦怠感、病気がち
· 手足の冷え
これらは血行不良や、自律神経やホルモンバランスの乱れからくる体の機能の低下が主な原因です。
低体温の改善方法
体を動かして温める
運動をし筋肉をつけ基礎代謝機能を回復させましょう。
ウォーキングやジョギングなどの強めの運動ができなくても、毎日少ずつでも動くように心がけましょう。ストレッチや簡単な運動を毎日続けるだけでも血行を良くし体温を上げ、
筋肉をつけ血液を送るポンプ機能を強化することができます。
ウォーキングやジョギングなどの強めの運動ができなくても、毎日少ずつでも動くように心がけましょう。ストレッチや簡単な運動を毎日続けるだけでも血行を良くし体温を上げ、
筋肉をつけ血液を送るポンプ機能を強化することができます。
食事を見直す
食事は朝昼晩しっかり食べるようにし、栄養バランスに気を付けましょう。
体をあたためる食材を多くとりいれるとより効果的です。
冷たい食べ物や体を冷やす食べ物は避けましょう。
体をあたためる食材を多くとりいれるとより効果的です。
冷たい食べ物や体を冷やす食べ物は避けましょう。
体を冷やさない
冬場はもちろん夏場も冷房で体が冷えないように1枚多く着たりして調節しましょう。
お腹を温めると体全体が温まりやすいので、腹巻きやオーバーパンツなど、
お腹周りが温まるものを身につけるようにしましょう。
ホットパンツやミニスカートなど下半身が冷えやすいファッションは極力避けるか、
厚手のレギンスやトレンカを履くようにしましょう。
足先は吸湿性の悪い分厚い靴下を重ね履きをしていると汗をかき、
それが冷えて冷たくなってしまうことがあります。
絹や綿素材の靴下を使用したり、冷え性用の機能性靴下を使用するなどして工夫をしましょう。
お腹を温めると体全体が温まりやすいので、腹巻きやオーバーパンツなど、
お腹周りが温まるものを身につけるようにしましょう。
ホットパンツやミニスカートなど下半身が冷えやすいファッションは極力避けるか、
厚手のレギンスやトレンカを履くようにしましょう。
足先は吸湿性の悪い分厚い靴下を重ね履きをしていると汗をかき、
それが冷えて冷たくなってしまうことがあります。
絹や綿素材の靴下を使用したり、冷え性用の機能性靴下を使用するなどして工夫をしましょう。
毎日お風呂に入る
シャワーだけでなく、しっかりお湯につかり体のしんから温めましょう。
血行改善だけでなく疲労回復にも効果があります。
お風呂から出たら湯冷めしないように気をつけましょう。
暑くても冷たい飲み物は避け暖かいものかぬるいものにしましょう。
血行改善だけでなく疲労回復にも効果があります。
お風呂から出たら湯冷めしないように気をつけましょう。
暑くても冷たい飲み物は避け暖かいものかぬるいものにしましょう。
ストレスを解消する
ストレスがたまると自律神経の働きが乱れ、体温調節がうまくいかず低体温になることがあるので、
ストレスや疲れを解消させ自律神経の働きを改善させましょう。
ストレスや疲れを解消させ自律神経の働きを改善させましょう。
sugi
v’elude
女性専用
加圧トレーニング、ボディケア、カラーセラピーなど
名古屋市天白区平針2-1702
052-848-2060
9:00~19:30(水・木のみ20:30)
火曜日定休