前兆に気づいていますか?
あるデータによると
30代~50代の女性の85%が病気ではないが
体調が悪いと感じているそうです
つまり、はっきりとした病気ではないが、なんとなく調子が悪かったり、
体がつらかったりする状態にある女性が8割を超える事になります
具体的にはどのような不調があるのか、よく感じる症状を聞くと、
最も多いのが疲れやすさで、そのほか、肩こりや腰痛、
疲れがとれない・体のだるさ、手足の冷え、などが
挙げられているようです。
これらの症状は、また、女性が30代以降に、
体質の変化を実感するときの症状とも重なります
女性の分かれ道で感じる体質の変化は、おもに加齢に伴う回復力の衰えや、
血行や血流の悪さがもたらす症状としてあらわれるようです
実際、関わらさせて頂く方においても
自分の手足やお腹、腰を触ってもらうと、その部分だけ冷たさを
感じることがあると言われます
それが、1年中だったり寒くなる季節だけの方や
不定期だったりと、個人差はあります。
体の中に冷たくなっている部位があると、
自分でしっかりとエネルギーを作り出すことができず、
手足のみならず、体の深部も冷えているかもしれません
そうなると、内臓の機能も不十分になり、
「病気」の前兆状態の可能性があります
御自身では気づいていないだけで
もしかすると「病気」の前兆状態が隠れているかもしれません
そんな身体からのサインをしっかりと受け取り
いつまでも健康でありたいものですね
Veludeのオトナ塾では、そんな方に是非オススメしたい
身体のサインを読み取っていくワークショップも行っていますので
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将来の健康の一歩は今から
Velude 高橋