カラーセラピー
先日、仕事が終わってから杉山先生にカラーセラピーをしてもらいました
10本のカラーボトルを用いて、その中から6本のカラーボトルを選んでいきます
僕が選んだのは下の6本で自分が選んだ順に左から順番に並べてあります。
左からグリーン、ブルー、スプリンググリーン、オレンジ、パープル、ゴールド。
そして左から過去、現在、未来と置き換えることができます。
例えば過去であるグリーンとブルー。その2つの色から診ると自分は自分でしっかりとした考えをもっている。(ブルー)その反面、他人を気にして言いたいことが言えない。(グリーン)そんな傾向があるみたいです。
そして現在であるスプリンググリーンとオレンジからは、人に興味を示しているということが一つ言えるそうです。
最後に未来。パープルとゴールド。パープルはスピリチュアルとか感が鋭いとか、そんな意味が隠れているみたいです。そしてさらに行くべき道があるということも意味しているということらしいです。そしてゴールドには豊かさとか達成とか、そんな意味があるらしいです。
選ばなかったカラーには今自分に足りないもの、必要なものといった意味もあるようです。
その一つに“目標”
自分なりに、過去、現在、未来を意味づけするならば、“自分”という枠の中から、一歩出て、可能性を拡げつつある今現在。今はまだ考えることも必要、“人に触れる”ことも“人を知る”ということも必要。そんなことを少しずつ経験しているのかもしれない。そして、自分の中にある真の目標が見えたなら、あとは何も考えずに突き進むだけ。そこには心の豊かさが待っていると。
そんな風に勝手に意味づけをすることもできます。
カラーには秘密があり、人の感情の写し鏡とも言えるかもしれません。
カラーセラピーというものはあなたの性格を診断するものではありません。
あなたの心理を当てるものでもありません。
カラーというものを通して、自分自身の潜在的なところに少しアクセスし、意味づけ(見える化)してあげればいいのです。
意味づけをするということは、自分で自分の人生をデザインしていくこととも言えるかもしれません。
そして望む未来への足跡となり、道標ともなるでしょうか。
ぜひ、新店舗“Velude”へ足を運びください。
全ての人に必要なお店なのです。
21世紀健康館 竹中