憧れる人 パート2
お休みを頂いて、実家に帰りました。
帰ると、母が出迎えてくれました。
そして何気ない「お帰り」の一言に嬉しさを感じ、それから母と1時間くらい色んな話をしました。
その中で、私と姉の昔話や当時の母の想いについて話した時に母が自分たちを想う気持ちの深さに気付かされ、私の中で母という存在が今まで以上に大きくなり「本当に母の子供で良かった」と思いました。
時にはケンカや辛く当たるときもありますが、そんな時でも自分を心配し見守り助けてくれる母に心から感謝しています。
そして今の自分にとって一番、尊敬し憧れる存在です。
将来自分が母親になる時には、母のようになりたいと思いました。
「お母さん 本当にありがとう」
21世紀健康館 おーか
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