楽しさ倍増

創造するということは、自らの奥の方にある部分に触れていくということ

例えば、仕事という部分で見たときに、
個人のレールの線上に会社のビジョンや価値がある
線が重なるというのは、楽しくて仕方ないだろう
『ねばならぬ』という見えない糸でがんじがらめになっているのが多くの企業の実情

仕事が自分のレールの線上にあるからこそ、苦しみや喜びがあるといっても
過言ではないかもしれない・・・

自ら進んで創造していくのが仕事

仕事を仕事として捉えることもできるし、
夢への第一歩として捉えることもできる

私は後者でありたい

21世紀健康館　すぎ

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