こけて学ぶ
昨日の帰り、自宅前で見事なコケっぷりを披露してしまいました
おかげ様でイタイイタイ
きっと明日はおっきなアザになるんだろうなぁ
なぁんて思っていたのですが、今朝見ても変化ナシ
でも服が触れるだけでも、けっこうなズキズキ感
表面的に現われてくるものはごくごく一部なのでは?
コケたということ、そして痛みがあるというのは事実ですが、
そもそも、その原因、根源となったものは何なのでしょうね
コケるに至ったその時の状態、痛いと認識できる感覚等々
痛みとしてというのは一例ですが、結局は自分自身どう捉え、
どう受け止め、そしてどう対応するか
すべては自分の中にあるということ
一生懸命にできるのも、分かっていても出来ないのもひっくるめて
その時に誰か、何かサポートがあり、
そこに気づくことが出来たらどうでしょうか
“気付いた分だけ変化する” つい最近しっくりきた言葉
自分の状態に気がつくこと、そしてその時に何を選べるか
知っているとまた違ってくるでしょうね
21世紀健康館 すぎ
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