今さっき・・・
「看て護る」が「看護」
“さんまと玉緒 夢SP 2009”を横目に見ながら、入ってきた言葉
引き込まれるように、テレビに釘付けになってしまった
思い描いていた“感謝”されるイメージのナースと体験して知る実態
押し付け、思い込みで人の心は動かない
ひとりの人として関わって初めて、人の心は揺れ始める
その夢を叶えたい本人にとっては、衝撃の経験
そのときに知ったことをすべて含めて、実習生として体験しても、
やっぱり「ナースになりたい」という強い想い
僅か19歳の男の子のひたむきな姿勢にポロッと来てしまいました
何気なく流れていたワンシーン
やっぱり必要なことを受け取るんですね・・・
2009年最後の日にこんなことを実感するなんて、
来年はどんな1年になるかワクワクですね
21世紀健康館 すぎ
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