命
一昨日、たまたまTVをつけたら、『小さな命を救え!闘う4人の小児外科医たち』と言う番組がやっていました。
これは、他の医師から余命を宣告され、治療困難とされ、
死を待つしかない状態の子どもたちを受け止め、
その“生命の最後の砦”として闘い続ける4人の外科医と
小さな子どもたちの命の物語です。
僕が見たのは、8歳児?の男の子が多臓器移植を行う所だったのですが
涙なしでは見れない内容でした 小さな子供が精一杯、病気と闘い
一生懸命生きようとしている姿勢には、自分自身考えさせられる事が多々ありました。
現代の社会は、ストレス社会とも言われ、毎年3万人もの人々が
自殺と言う形で命を絶たれているのが現状です。
共に神様から授かった大切な命
絶たれようとする命を頑張って、繋ぎとめる人がいる傍ら
粗末にも自ら大切な命を絶ってしまう人や他人の命を奪ってしまう人も…
命の大切さ、健康な身体への感謝に改めて気付かされた番組でした。
これからも、命、・身体を大切にしていこうと思いました。
PS. 泣く事でNK細胞を活性化、免疫システムの正常化効果がある
みたいですよ。たまには、泣いてストレス発散もいかがですか?
21世紀健康館 高橋
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